リヤシートエンターテインメントシステムは、後席で前席オーディオシステムと同じソース、または前席オーディオシステムと別のソースを視聴することができます。また、左右の後席ディスプレイごとにソースを選択できます。
リヤシートエンターテインメントシステムはエンジンスイッチがACCまたはONのときに使用できます。
グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。
リヤシートエンターテインメントシステムは、後席で前席オーディオシステムと同じソース、または前席オーディオシステムと別のソースを視聴することができます。また、左右の後席ディスプレイごとにソースを選択できます。
リヤシートエンターテインメントシステムはエンジンスイッチがACCまたはONのときに使用できます。
次の操作を行うことができます。
リヤシートエンターテインメントシステムを操作する(→後席ディスプレイのスイッチを操作する)
HDMIを接続する(→HDMI端子について)
音声出力モードを切り替える(→音声出力モードを切り替える)
ソースを選択する(→ソースを選択する)
前席オーディオシステムから、リヤシートエンターテインメントシステムを操作する(→前席オーディオシステムからリヤシートエンターテインメントシステムを操作する)
各ソースを操作する(→地上デジタルテレビを視聴する)
後席ディスプレイの設定をする(→後席ディスプレイ設定画面について)
押すと、ソース選択画面を表示します。(→ソースを選択する)
押し続けると、後席ディスプレイ設定画面を表示します。(→後席ディスプレイ設定画面を表示する)
連動モードのときのみスピーカー音量を調整できます。(→音声出力モードを切り替える)
画面が見にくいときなど、画面の角度を手動で調整することができます。
画面の角度は-5度から30 度の間で調整できます。
ディスプレイの角度調整をするときは、手などを挟まないよう注意してください。けがをしたり、ディスプレイの故障の原因となります。
炎天下放置にてディスプレイが高温になるため、チルト操作時にやけどする恐れがあります。
ポータブルオーディオなどの機器を接続して、聞くことができます。
接続する機器の電源は、機器に付属のバッテリーなどを使用してください。車に装着されているアクセサリーソケットを使用すると、雑音が出ることがあります。(アクセサリーソケットについては、別冊「取扱書」をご覧ください。)
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