LAND CRUISER 取扱説明書
（→小物入れを使うには）（→カードホルダーを使うには）（→カップホルダーを使うには）（→コンソールボックスを使うには）グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。
メガネ、ライターやスプレー缶を収納装備内に放置したままにしないでください。放置したままでいると、次のようなことが起こるおそれがあり危険です。
室温が高くなったときの熱や、他の収納物との接触などにより、メガネが変形やひび割れを起こす
室温が高くなったときにライターやスプレー缶が爆発したり、他の収納物との接触でライターが着火したりスプレー缶のガスがもれるなどして火災につながる
車幅灯点灯時は、グローブボックス内のランプが点灯します。
グローブボックス内の仕切り板は、引き抜くことで取りはずすことができます。
グローブボックスを必ず閉じてください。
急ブレーキや急旋回時などに、開いたフタに体があたったり、収納していたものが飛び出したりして、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
を使うにはグレード、オプションなどにより、装備の有無があります。
コンソールボックスには、保冷機能が付くタイプ（クールボックス）もあります。クールボックスについては、クールボックスを使うにはを参照してください。
ボタンを押しながらフタを持ち上げて開く
左右・後方から開けることができます。
コンソールボックス内のトレイを左右に移動する、または引き上げて取りはずすことができます。
コンソールボックス内の仕切り板を引き抜くことで、取りはずした状態で使用することもできます。
コンソールボックスを必ず閉じてください。
急ブレーキや急旋回時などに、開いたフタに体があたったり、収納していたものが飛び出したりして、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
指などを挟まないよう注意してください。
フタを押す
オーバーヘッドコンソールボックスに200g 以上のものを入れないでください。200g 以上のものを入れるとフタが開き収納されているものが飛び出したりして、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
オーバーヘッドコンソールボックスを必ず閉じてください。
急ブレーキや急旋回時などに、開いたフタに体があたったり、収納していたものが飛び出したりして、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。
アームレストを手前に倒しボタンを押して開ける
運転席側のトレイを取りはずすことができます。
トレイを取りはずすことで、ボトルホルダーとして使用することができます。
取りはずしたトレイは、助手席側のカップホルダーに収納することができます。
カップホルダーにはカップや缶以外のものを置かないでください。
急ブレーキや事故により収納していたものが飛び出し、けがをするおそれがあります。やけどを防ぐために温かい飲み物にはフタを閉めておいてください。
運転席側のカップホルダーにトレイを取り付けたまま、ペットボトルなど背の高いものを置かないでください。シフト操作の妨げになる恐れがあります。
）グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。
カップホルダーが出ている状態で、アームレストを格納しないでください。
ペットボトルのフタを必ず閉めてから収納してください。
ペットボトルの大きさ・形によっては収納できないことがあります。
ボトルホルダーには、ジュースなどが入っている紙コップ・ガラス製のコップなどを収納しないでください。ジュースなどがこぼれたり、ガラス製品が割れたりするおそれがあります。
サンバイザーを下ろして使用する
グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。
グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。
グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。
小物入れには、転がりやすいものや、凹面からはみ出るようなものを置かないでください。
急ブレーキ時などに収納していたものが飛び出したりして、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
オープントレイにものを置くときは、次の注意事項を守ってください。急ブレーキや急ハンドル時などに収納していたものが飛びだし、ペダル操作のさまたげとなるおそれがあるほか、運転者の注意力がにぶり、思わぬ事故につながるおそれがあります。
転がりやすいものや凹面より高さがあるものを置かないでください
トレイの端よりも高くものを積み重ねないでください。
トレイの端からはみ出してものを置かないでください。
合わせて見られているページ
車両
画面表示設定