常時録画
エンジンスイッチをON にすると、自動的に録画が開始されます。
エンジンスイッチ<パワースイッチ>をON にすると、自動的に録画が開始されます。
エンジンスイッチをOFF にすると、録画が停止されます。
エンジンスイッチ<パワースイッチ>をOFF にすると、録画が停止されます。
手動録画
常時録画中に画面上のスイッチを押す、または音声操作によって、任意のタイミングで録画できます。
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手動録画を受け付けた時点から前後10 秒間(合計20 秒間)の映像が録画されます。手動録画のタイミングによっては、録画時間が最大約60 秒になる場合があります。
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手動録画を受け付けた後、10秒間は追加の操作を受け付けません。
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ユーザ用メモリの保護領域が、ドライブレコーダー(前方)搭載車では20 件、ドライブレコーダー(前方)+バックガイドモニター(録画機能付) 搭載車では10 件を超える場合は、本操作を受け付けません。
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エンジンスイッチがONのときのみ使用可能です(ACCでは使用できません)
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エンジンスイッチ<パワースイッチ>がONのときのみ使用可能です(ACCでは使用できません)
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機器の異常により、手動録画ができない場合があります。
イベント録画
常時録画中に、一定以上の衝撃や衝撃に近い状態(SRS エアバッグの作動および急ブレーキ、急ハンドルなど)が発生した時に録画が開始されます。
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イベントを検知した時点から前後10 秒間(合計20 秒間)の映像が録画されます。イベント録画のタイミングによっては、録画時間が最大約60 秒になる場合があります。
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イベント録画用メモリの保護領域が、上限(20 件)を超える場合は、撮影時刻の古いものから上書きされてしまうことがあります。
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衝撃を感知するかを確かめるために、故意に危険な運転をすることなどは、絶対にしないでください。
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次の場合などは、衝撃によるイベント検知ができず、適切に映像が録画・保護されないことがあります。
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低速で衝突、または相手車両との相対速度が小さい状態で衝突した場合
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自車両、相手車両の衝撃緩和箇所に衝突した場合
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自車両に対して相手車両が軽い、または、相手が人や自転車等の場合
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相手車両の側面をこするように衝突した場合
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雪道や凍結路で急ブレーキをかけた場合
雪道や凍結路では、タイヤと路面との摩擦が少なく小さい衝撃でもスリップし、G センサーでの検知が困難になるため
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衝撃が弱く、ドライブレコーダーが検知するように設定されたセンサー感度に満たない場合
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急斜面を走行しているときはイベントを検知しやすい、または検知しにくいことがあります。