-
次のいずれかの操作をして、ソース選択画面を表示します。
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メインメニューの[]を選択します。
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後席ディスプレイの[SOURCE]を押します。
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リヤマルチオペレーションパネルのオーディオ操作画面で、[メニュー]> []の順に選択します。
-
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[TV]を選択します。
リヤマルチオペレーションパネルのオーディオ操作画面からでもソースを変更できます。
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操作ボタンが表示されていない場合、次のいずれかの操作をします。
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画面内に触れます。
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リヤマルチオペレーションパネルのメニュー画面で、[オプション]を選択します。
画面上に操作ボタンが表示されます。
-
-
必要に応じて、放送中の地上デジタルテレビを操作します。
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後席ディスプレイ
- 12 キー
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プリセットボタンに記憶されているチャンネルを選択できます。
- [Ch]
-
[]または[]を選択すると、プリセットスイッチに記憶されている順にチャンネルが番号順に切りかわります。
- [操作]
-
データ放送画面を表示します。
- [ボタン消し]
-
ボタンの表示を消します。
- [番組リスト]
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番組表を表示します。
- []
-
操作画面表示にします。
- []
-
全画面表示に切りかえます。
-
リヤマルチオペレーションパネル
- []
-
リモコン画面を表示します。
-
- [戻る]
-
データ放送操作画面から前の画面に戻ります。
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- カーソルボタン/[決定]
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コンテンツを操作します。
-
- 12 キー
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プリセットボタンに記憶されているチャンネルを選択できます。
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- 「d」
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データ放送操作画面を表示します。
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- [番組表]
-
番組表を表示します。
-
- カラーボタン
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データ放送操作画面で、項目を選択します。
-
- [Ch]
-
[]または[]を選択すると、プリセットボタンに記憶されている順にチャンネルが切りかわります。
- [Tune]
-
[]または[]を選択すると、チャンネルが切りかわります。
長押しすると、受信感度が良く、現在受信している周波数にいちばん近いチャンネルを選択します。
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リヤシートエンターテインメントシステムで地上デジタルテレビを視聴する
番組リスト(番組表)から見たい番組を選択する
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次のいずれかの操作をして、ソース選択画面を表示します。
-
メインメニューの[]を選択します。
-
後席ディスプレイの[SOURCE]を押します。
-
リヤマルチオペレーションパネルのオーディオ操作画面で、[メニュー]> []の順に選択します。
-
-
[TV]を選択します。
リヤマルチオペレーションパネルのオーディオ操作画面からでもソースを変更できます。
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操作ボタンが表示されていない場合、次のいずれかの操作をします。
-
画面内に触れます。
-
リヤマルチオペレーションパネルのメニュー画面で、[オプション]を選択します。
画面上に操作ボタンが表示されます。
-
-
次のいずれかの操作をして、番組表を表示します。
-
[番組リスト]を選択します。
-
リヤマルチオペレーションパネルのオーディオ操作画面で、[]> [番組表]の順に選択します。
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-
お好みの番組を選択します。
[表示切替]を選択すると、番組表の表示を切りかえることができます。
自動でチャンネルを記憶する(オートプリセット)
自動で受信可能なチャンネルを、マニュアルプリセットボタンに記憶させることができます。旅先などで放送局のチャンネルがわからないときなどに便利です。リヤシートエンターテインメントシステムでチャンネルを記憶させると、前席オーディオシステムにも同じチャンネルが記憶されます。
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次のいずれかの操作をして、ソース選択画面を表示します。
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メインメニューの[]を選択します。
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後席ディスプレイの[SOURCE]を押します。
-
リヤマルチオペレーションパネルのオーディオ操作画面で、[メニュー]> []の順に選択します。
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-
[TV]を選択します。
リヤマルチオペレーションパネルのオーディオ操作画面からでもソースを変更できます。
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操作ボタンが表示されていない場合、次のいずれかの操作をします。
-
画面内に触れます。
-
リヤマルチオペレーションパネルのメニュー画面で、[オプション]を選択します。
画面上に操作ボタンが表示されます。
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-
次のいずれかの操作をして、番組表を表示します。
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[番組リスト]を選択します。
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リヤマルチオペレーションパネルのオーディオ操作画面で、[]> [番組表]の順に選択します。
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[Auto.P]を長押しします。
チャンネルの記憶操作が終了すると、記憶した中でいちばん小さいチャンネルを受信します。
記憶されたチャンネルがプリセットボタンに表示されます。
知識
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[Auto.P]を長押しすると、現在位置から受信可能なチャンネルをマニュアルプリセットに自動で登録します。エリアプリセットモードのときはトーンダウンします。
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地域や車の向きなどの条件により、すべてのチャンネルの受信感度が悪い場合、自動で記憶できないことがあります。
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同じ放送局からの受信でも、選局ボタンで選択して記憶させたチャンネルと、本操作で記憶させたチャンネルは一致しないことがあります。
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本操作によるチャンネルの記憶操作を同じ場所で繰り返しても、受信感度の状態によっては、操作ごとに記憶されるチャンネルが異なることがあります。
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本操作でチャンネルを記憶した地域から移動して、放送局名とチャンネル番号が一致しない場合は、再度本操作で記憶しなおしてください。
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今いるエリアのチャンネルを表示する(エリアプリセット)
あらかじめ前席オーディオシステムがエリアごとに記憶しているチャンネルを表示させることができます。(GPSの自車位置情報により、今いる地域で放送されている放送局の局名とチャンネルがプリセットボタンに表示されます。)旅先などで放送局のチャンネルがわからないときなどに便利です。
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次のいずれかの操作をして、ソース選択画面を表示します。
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メインメニューの[]を選択します。
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後席ディスプレイの[SOURCE]を押します。
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リヤマルチオペレーションパネルのオーディオ操作画面で、[メニュー]> []の順に選択します。
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[TV]を選択します。
リヤマルチオペレーションパネルのオーディオ操作画面からでもソースを変更できます。
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操作ボタンが表示されていない場合、次のいずれかの操作をします。
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画面内に触れます。
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リヤマルチオペレーションパネルのメニュー画面で、[オプション]を選択します。
画面上に操作ボタンが表示されます。
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次のいずれかの操作をして、番組表を表示します。
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[番組リスト]を選択します。
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リヤマルチオペレーションパネルのオーディオ操作画面で、[]> [番組表]の順に選択します。
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[エリア.Pモード]を選択します。
画面上に「エリア.P」が表示されます。
再度[エリア.Pモード]を選択すると、エリアプリセットモードからマニュアルプリセットモードへ切り替えます。
データ放送を操作する
データ放送とは地上デジタルテレビ映像の他に、図形や文字の情報を付加した放送です。受信するデータ放送により、ニュースや天気、交通情報などの独立した情報や番組に連動した情報を見ることができます。
知識
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画面に表示される説明の順に操作すると、さまざまな情報を見ることができます。受信したデータ放送はカラーボタンやカーソルボタンで操作します。操作方法は受信したデータ放送により異なります。
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ワンセグ放送のデータ放送には対応していません。
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データ放送を受信可能な場合、地上デジタルテレビ番組表画面に[]が表示されます。
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次のいずれかの操作をして、ソース選択画面を表示します。
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メインメニューの[]を選択します。
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後席ディスプレイの[SOURCE]を押します。
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リヤマルチオペレーションパネルのオーディオ操作画面で、[メニュー]> []の順に選択します。
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[TV]を選択します。
リヤマルチオペレーションパネルのオーディオ操作画面からでもソースを変更できます。
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操作ボタンが表示されていない場合、次のいずれかの操作をします。
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画面内に触れます。
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リヤマルチオペレーションパネルのメニュー画面で、[オプション]を選択します。
画面上に操作ボタンが表示されます。
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次のいずれかの操作をして、操作メニューを表示します。
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[操作]を選択します。
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リヤマルチオペレーションパネルのオーディオ操作画面で、[]> 「d」の順に選択します。
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[]を選択します。
視聴中の番組画面が、データ放送画面に切りかわります。
- 画面に表示されたボタンでデータ放送を操作します。
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