録画された映像を外部メディアに転送できます。
録画映像を外部メディアに転送する
- メインメニューの[ ]にタッチします。 ]にタッチします。
- [ドライブレコーダー]にタッチします。
- [録画映像]にタッチします。
- 希望の映像種別にタッチします。
- 転送したい映像にタッチします。
- [ ]にタッチします。 ]にタッチします。
- 希望の転送先にタッチします。 [USB]:USBポートに接続した USBメモリーに転送されます。[スマートフォン]:スマートフォンなどのスマートデバイスに転送されます。 [USB]:USBポートに接続した USBメモリーに転送されます。[スマートフォン]:スマートフォンなどのスマートデバイスに転送されます。
 転送先のスマートデバイスに専用アプリケーションがインストールされている必要があります。(→ドライブレコーダーアプリ)
- [OK]にタッチします。
知識
- データ転送中に USBメモリを抜かないでください。USBメモリが破損し、映像を録画できなくなったり、録画映像ファイルが破損や消失するおそれがあります。 
- データ転送中に接続エラー等により転送がキャンセルされた場合、転送中及び転送予定のファイル転送は中止されます。 
- USBメモリの容量に空きがないとデータを転送できません。容量に余裕があるUSBメモリをご使用ください。 
- 転送されたデータは最大30秒単位のファイルで生成されます。 
 
- フォルダ構成とファイル名について
- 撮影された各映像データ(.MP4)の保存先は、「REC_SERVICE」フォルダ内の「映像が撮影された日付(YYMMDD)」フォルダです。 - 各映像データのファイル名は、撮影時刻と撮影種類にもとづき、次のように命名されます。 - 「撮影日時_撮影種類.MP4」 - 撮影日時は西暦の下二桁に続き、年、月、日、時、分、秒がそれぞれ二桁で表示されます。 
- 撮影種類は次の通りです。 - CF:常時録画の前方カメラ - CB:常時録画の後方カメラ - UF:手動録画の前方カメラ - UB:手動録画の後方カメラ - EF:イベント録画の前方カメラ - EB:イベント録画の後方カメラ - PF:駐車時イベント録画の前方カメラ - PB:駐車時イベント録画の後方カメラ 
 
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