マルチメディアシステムの初期設定として、オーナードライバーの登録を行い、ドライバー設定機能を有効にします。
ドライバー設定機能を利用することで、車両やマルチメディアのさまざまな設定をドライバーごとのマイセッティングとして保存できます。家族や友人など複数のドライバーで車両を利用する場合に、他のドライバーの設定を変更することなく車両を利用することができます。
ドライバー設定を利用しない場合は、ゲストドライバーモードで車両を使用できます。
マルチメディアシステムの初期設定として、オーナードライバーの登録を行い、ドライバー設定機能を有効にします。
ドライバー設定機能を利用することで、車両やマルチメディアのさまざまな設定をドライバーごとのマイセッティングとして保存できます。家族や友人など複数のドライバーで車両を利用する場合に、他のドライバーの設定を変更することなく車両を利用することができます。
ドライバー設定を利用しない場合は、ゲストドライバーモードで車両を使用できます。
車両やマルチメディアのさまざまな設定をドライバーごとのマイセッティングとして保存し、乗車時に呼び出すことができます。
音量、ナビゲーション、オーディオなど
メーター表示や車両カスタマイズ設定など
ドライバー設定のご利用には有効なTOYOTA/LEXUSの共通IDが必要です。
ドライバー登録を行う際の表示言語を選択します。ドライバー登録完了後、システム言語はデフォルト言語に戻ります。
登録が完了するとメッセージが表示されマイセッティングが保存されます。
機器の登録はあとから行うこともできます。
ドライバーを登録しなかった場合でも、ドライバーリスト画面で登録を再開できます。
スマートフォンやスマートキーなど、ドライバーを認識する機器を携帯して乗車することで、マイセッティングを自動的に呼び出すことができます。
マルチメディアシステムが他のドライバーに設定されている機器を検知した場合、ボップアップが表示されます。[]にタッチするとマイセッティングを切りかえることができます。
次のいずれかの操作で、車両に登録されているドライバー設定を削除することができます。
現在利用しているドライバーの登録が車両から削除されます。
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