ドアガラスを開閉するには
スイッチを操作し、自動でドアガラスを開閉できます。

- 閉める
- 自動全閉(運転席のみ)
- 開ける
- 自動全開(運転席のみ)
途中で停止するときは、スイッチを反対側へ操作します。
知識
- 作動条件
エンジンスイッチがONのとき
- エンジン停止後の作動(運転席ドアガラスのみ)
エンジンスイッチをACCまたはOFFにしたあとでも、約45秒間はドアガラスを開閉できます。ただし、そのあいだに運転席ドアを開閉すると作動しなくなります。
- 挟み込み防止機能(運転席ドアガラスのみ)
ドアガラスを閉めているときに、窓枠とドアガラスのあいだに異物が挟まると、作動が停止し、少し開きます。
- ドアガラスを閉じることができないとき(運転席ドアガラスのみ)
挟み込み防止機能が異常に作動してしまい、ドアガラスを閉じることができないときは、パワーウインドウスイッチで、次の操作を行ってください。
車を停止し、エンジンスイッチをONの状態で、パワーウインドウスイッチを「自動全閉」の位置で引き続ける。
上記の操作を行ってもドアガラスが閉じない場合、機能の初期化を次の手順で実施してください。
- エンジンスイッチをONにする
- 半分までドアガラスを開ける
- パワーウインドウスイッチを「自動全閉」の位置で引き続けてドアガラスを全閉し、そのままスイッチを約11秒以上引き続ける
ドアガラス作動途中でスイッチから手をはなすと、最初からやり直しとなります。以上の操作を行っても反転して閉じ切らない場合は、トヨタ販売店で点検を受けてください。
- バッテリーを再接続したときは
運転席ドアガラスの自動開閉や挟み込み防止機能などが作動しなくなります。
パワーウインドウを適切に作動させるために、下記の初期設定を行ってください。
- 半分まで運転席のドアガラスを開ける
- スイッチを引き上げて運転席のドアガラスを全閉し、そのままスイッチを11 秒間保持する
警告
次のことを必ずお守りください。
お守りいただかないと、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。
- ドアガラスを開閉するとき
運転者は、乗員の操作を含むすべてのドアガラス開閉操作について責任があります。特にお子さまの誤った操作による事故を防ぐため、お子さまにはドアガラスの操作をさせないでください。お子さまや他の人がドアガラスに挟まれたり巻き込まれたりするおそれがあります。
また、お子さまが同乗するときはウインドウロックスイッチを使用することをおすすめします。(→誤操作を防止するには(ウインドウロックスイッチ))
ドアガラスを開閉するときは、乗員の手・腕・頭・首などを挟んだり巻き込んだりしないようにしてください。特にお子さまへは手などを出さないよう声かけをしてください。

車から離れるときはエンジンスイッチをOFFにし、キーを携帯してお子さまも一緒に車から離れてください。いたずらなどによる誤った操作により、思わぬ事故につながるおそれがあります。
- 挟み込み防止機能(運転席ドアガラスのみ)
挟み込み防止機能を故意に作動させるため、乗員の手・腕・頭・首などを挟んだりしないでください。
挟み込み防止機能は、ドアガラスが完全に閉まる直前に異物を挟むと作動しない場合があります。また、挟み込み防止機能は、スイッチを引き続けた状態では作動しません。指などを挟まないように注意してください。

