次のいずれかの操作で音声操作をはじめることができます。
- ステアリングの[]スイッチ(トークスイッチ)を押します。
Aタイプ
Bタイプ
スイッチの位置は車両やマルチメディアシステムの状態によってかわります。
次のいずれかの操作で音声操作をはじめることができます。
スイッチの位置は車両やマルチメディアシステムの状態によってかわります。
起動ワードは設定画面で変更できます。(→音声操作の起動ワードを変更する)
起動ワードと音声コマンドを続けて一度に発話できます。
例:「Hey Toyota、近くのコンビニに行きたい」
グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。
音声操作画面がリアシートエンターテイメントシステムとマルチメディアシステムの画面下に表示されます。
自席からの発話を認識すると、リヤマルチオペレーションパネルにが表示されます。 他席の発話を認識中の場合は、が表示されます。
起動ワードでエージェント(音声対話サービス)を起動することで、運転席、助手席またはセカンドシートから音声操作を行うことができます。その際、エージェントを起動させた席以外からの音声コマンドは認識されません。
エージェント(音声対話サービス)を起動させた席によっては、一部の機能を利用することができません。
ステアリングの[]スイッチ(トークスイッチ)またはマイクボタンでエージェント(音声対話サービス)を起動した場合は、運転席からのみ音声操作を行うことができます。
エージェント(音声対話サービス)は、正しく発話しないと認識されないことがあります。次の点にご留意の上、ご使用ください。
ハッキリした声で発話してください。
騒音(風切り音や外部の音)などにより正しく認識されないことがあるため、窓を閉めてください。
エアコンの送風音が大きいときは、正しく認識されないことがあるため、風量を下げてください。
音楽が大音量で再生されているときは、正しく認識されないことがあるため、音量を下げてください。
複数人で同時に話すと認識されないことがあります。
音声ガイドの途中でも音声コマンドを発話できます。
音声ガイドのON/OFFは音声操作設定画面で変更できます。(→音声操作の設定を変更する)
エージェント(音声対話サービス)の音声ガイドの音量は次の方法で調整できます。
音声ガイド中にオーディオシステムの音量を調整する。(→オーディオシステムのON/OFFと音量を調整する)
[音声&オーディオ]設定画面の[システム音量]を調整する。(→サウンドやメディアの設定を変更する)
グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。
「キャンセル」と発話します。
音声操作画面の[]にタッチします。
ステアリングの[]スイッチ(トークスイッチ)を押し続けます。
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