DVDを再生するとき、特に気を付けていただきたいことがあります。マルチメディアシステムで使用できるDVDについては、「使用できるメディアについての情報」「DVDについての情報」(→使用できるメディアについての情報, DVDについての情報)をご覧ください。
DVDビデオ(ビデオフォーマットで記録したDVD-R/RW含む)(→フォーマットについての情報)
DVD-VR(ビデオレコーディングフォーマットで記録したDVD-R/RW)(→フォーマットについての情報)
グレード、オプションなどにより、装備の有無があります。
DVDを再生するとき、特に気を付けていただきたいことがあります。マルチメディアシステムで使用できるDVDについては、「使用できるメディアについての情報」「DVDについての情報」(→使用できるメディアについての情報, DVDについての情報)をご覧ください。
DVDビデオ(ビデオフォーマットで記録したDVD-R/RW含む)(→フォーマットについての情報)
DVD-VR(ビデオレコーディングフォーマットで記録したDVD-R/RW)(→フォーマットについての情報)
DVDではディスクのソフト制作者の意図により、再生状態が決められていることがあります。このDVDプレーヤーでは、ソフト制作者が意図した内容にしたがって再生されるため、操作したとおりに機能が働かないことがあります。再生するディスクに添付の取扱説明書をご覧ください。
再生保護や視聴年齢制限が設定されているディスクは、挿入時や再生時、もしくは[]にタッチしてから[パスワード]にタッチしたときに暗証番号入力画面が表示されます。(→DVDプレーヤーの用語)
暗証番号を入力し、[決定]にタッチすると、プロテクトを解除します。
間違えたときは、[]にタッチします。
画面のボタンにタッチしたとき、[]が表示された場合は、ディスクを操作できません。ディスクが操作を禁止していることを示しています。
ディスクを挿入する、またはディスクが挿入されているときにディスクモードにすると、ディスク読込み中の画面が表示され、その後再生をはじめます。
ディスクに傷がついていたり、内部が結露しているときは、画面の一部が表示されないことがあります。
ディスクによっては読込み中の画面の表示時間が長い場合があります。
メニュー項目の画面など音声が収録されていない場面があります。そのような場面では、音声が出力されない状態が継続されますので、一度、映像を確認して、再生などの操作を行ってください。(→DVDプレーヤーの音声についての情報)
安全上の配慮から車を完全に停止し、パーキングブレーキをかける、またはシフトポジションをPにしたときに映像を視聴できます。(走行中は音声のみを再生します)
パーキングブレーキがかかっていなくても、ブレーキホールドの作動中、またはクルーズコントロール機能による完全停車状態になっていれば動画を視聴できるように設定できます。
会話シーンのときに音量調整を行う場合は音量に注意してください。DVDビデオでは、迫力のある効果音を得るために、通常の会話シーンの音量を小さくして録音されているものがあります。このようなディスクで、会話シーンのときに音量調整を行うと、効果音のシーンやDVDビデオ以外のモードにしたとき、音量が大きすぎることがあります。音量が大きすぎると運転のさまたげとなり、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。
合わせて見られているページ