こんなときは（症状別さくいん）

メカニカルキーをなくした場合、トヨタ販売店でトヨタ純正の新しいメカニカルキーを作ることができます。（→キーをなくしたときは）

電子キーをなくすと盗難の危険性が極めて高くなるため、ただちにトヨタ販売店にご相談ください。（→電子キーを紛失したとき）

キーの電池が消耗、または電池が切れていませんか？（→キーの電池交換）

エンジンスイッチがONになっていませんか？
施錠するときは、エンジンスイッチをOFFにしてください。
（→エンジンスイッチを切りかえるには）

電子キーを車内に置き忘れていませんか？
施錠するときは、電子キーを携帯していることを確認してください。

電波状況により、機能が正常に働いていない可能性があります。（→機能が正常に働かないおそれのある状況）

チャイルドプロテクターがかかっていませんか？
チャイルドプロテクターがかかっていると車内からは開きません。いったん車外から開けて、チャイルドプロテクターを解除してください。（→チャイルドプロテクター）

給油扉が開いていませんか？
給油扉が開いていると、スライドドアは途中までしか開きません（中間ストッパー位置で停止します）。給油扉を閉じ、いったんスライドドアを全閉にしてから、再度スライドドアを開けてください。

ブレーキペダルをしっかりと踏みながらエンジンスイッチを押していますか？（→エンジンをかけるには）

シフトレバーはPになっていますか？（→オートマチックトランスミッション）

キーが車内の検知される場所にありますか？（→作動範囲（電子キーの検知エリア））

キーの電池が消耗、または電池が切れていませんか？
このときは、一時的な方法でエンジンをかけることができます。（→エンジンを始動するには）

バッテリーがあがっていませんか？（→バッテリーがあがったときは）

エンジンスイッチはONになっていますか？
エンジンスイッチがONでブレーキを踏んでも解除できないとき（→シフトレバーをPからシフトできないとき）

ウインドウロックスイッチが押されていませんか？
ウインドウロックスイッチが押されていると、助手席のパワーウインドウは操作できなくなります。（→誤操作を防止するには（ウインドウロックスイッチ））

一定時間ACCまたはON（エンジンがかかっていない状態）にしておくと、自動電源OFF機能が作動します。（→自動電源OFF機能）

警告音が鳴りだしたときは、「車から音が鳴ったときは（音さくいん）」（→車から音が鳴ったときは（音さくいん））をご確認ください。

警告灯や警告メッセージが表示されたときは、警告灯がついたときは、警告メッセージが表示されたときはをご確認ください。

車を安全な場所に停め、タイヤパンク応急修理キットでパンクしたタイヤを応急修理してください。（→パンクしたときは）

ぬかるみ・砂地・雪道などで動けなくなったときの脱出方法を試してください。（→スタックしたときは）