DC外部給電システムについて

 
ブックマーク
あとで読む

ご使用前に、必ずここで説明している内容をよくお読みいただいた上で、正しく取り扱ってください。

DC外部給電システムについて

車両に外部給電器を接続することで、車両から外部へ給電を行います。

車両の補機バッテリーから機器起動のための電力を供給することで、停電時にも給電を行うことができます。

次の2種類からご希望のモードを選択して、DC外部給電を行うことができます。

EV給電モード

駆動用電池に蓄えられている電力を使用してDC外部給電を行います。外部給電可能な駆動用電池の残量を下まわると、外部給電を終了します。

HV給電モード

DC外部給電中に外部給電可能な駆動用電池の残量を下まわると、エンジンが作動して外部給電を継続します。燃料残量警告灯が点灯しており、かつ外部給電可能な駆動用電池の残量を下まわると、外部給電を終了します。

給電時間優先モードを有効(ON)にすることで、エンジンによる発電効率を優先し、給電可能な時間を延長することができます。(→DC外部給電を開始するときは)

このシステムを使用するには、外部給電器 が必要です。(車両には付属していません)

※1:

車両から電気製品へ電力を供給するために、車両から取り出したDC(直流)電力をAC(交流)電力に変換する機器。

一般社団法人電動車両用電力供給システム協議会が発行する電動自動車用充放電システムガイドラインV2L DC版に準拠し、一般社団法人チャデモ協議会の認証を受けたもの。

接続確認済みの外部給電器一覧はトヨタ自動車のWebサイトでご確認いただけます。一覧に記載のない給電器は動作未確認のため車両及び外部給電器が動作しない場合があります。

※2:

車両側の定格出力はDC9kWです。

ただし、接続する外部給電器の出力上限以上は出力されません。

知識

スマートフォンとの連携について

T-Connectご契約のお客様は、スマートフォンアプリで、DC 外部給電システムに関する情報を確認したり、一部の操作を行ったりすることができます。

詳しくは、別冊「マルチメディア取扱説明書」を参照してください。