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車両
画面表示設定
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メインメニューの[
]にタッチします。
- サブメニューの[ナビゲーション]にタッチします。
- [ルート]にタッチします。
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各項目を設定します。
設定項目
内容
[迂回エリア]
迂回エリアの登録と編集を行います。
[新旧ルート比較表示]
新旧ルート比較表示のON/OFF設定をします。
[燃料低下時水素ステーションの表示]
燃料残量が低下した際、周辺にある水素ステーションのリストが自動で表示されます。
[ETC料金表示]
全ルート図表示画面の料金案内をETC料金表示に切りかえます。
OFFにするとETC を使用しない料金表示になります。
ルート設定をする
迂回エリアの設定
工事や通行止め、よく渋滞する場所などが分かっているとき、迂回エリアとして登録しておくと、そのエリアを迂回するルートを探索します。
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メインメニューの[]にタッチします。
- [ナビゲーション]にタッチします。
- [ルート]にタッチします。
- [迂回エリア]にタッチします。
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各項目を設定します。
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登録した迂回エリアのリストが表示されます。タッチするとタッチした迂回エリアを編集できます。
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登録した迂回エリアリストの削除を行います。
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迂回エリアを登録します。
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迂回エリアを登録する
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メインメニューの[]にタッチします。
- [ナビゲーション]にタッチします。
- [ルート]にタッチします。
- [迂回エリア]にタッチします。
- [追加]にタッチします。
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迂回エリアを地図画面からスクロールして検索します。
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[完了]にタッチします。
迂回範囲が黄色の四角で表示されます。
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迂回範囲を[
]（広くする）、または [
]（狭くする）にタッチして設定し[完了]にタッチします。
- 編集画面で各項目を設定後、[完了]にタッチします。
知識
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迂回メモリ地点を通らないと目的地に行けないようなときは、迂回メモリ地点を通るルートが探索されることがあります。
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迂回範囲を最小にすると、[
]（迂回メモリ地点）に切り替えることができます。高速道路（都市高速・有料道路を含む）およびフェリー航路は、迂回範囲内に設定しても迂回させることができません。迂回したいときは、迂回メモリ地点を道路上に設定してください。
迂回エリアを編集する
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メインメニューの[]にタッチします。
- [ナビゲーション]にタッチします。
- [ルート]にタッチします。
- [迂回エリア]にタッチします。
- 修正したい迂回エリアにタッチします。
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設定したい項目にタッチします。
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迂回エリアの名称を変更します。
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迂回エリアと迂回範囲を変更します。
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- [保存]にタッチします。
迂回エリアを削除する
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メインメニューの[]にタッチします。
- [ナビゲーション]にタッチします。
- [ルート]にタッチします。
- [迂回エリア]にタッチします。
- [編集]にタッチします。
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削除したい迂回エリアの[
]にタッチします。
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[全削除]：すべての迂回エリアを削除します。
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[キャンセル]：迂回エリアの削除を中止します。
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- [完了]にタッチします。