セパレーターバーは、必ず荷室のいちばん前の位置になるように取り付けてください。取りはずしたまま走行すると、不正改造になります。
また、紛失すると車検を受けることができなくなります。

デラックス(2人乗り)にはセパレーターバーの設定がありません。

セパレーターバーの種類

セパレーターバーには次の4種類があります。

Aタイプ(固定クリップ付き)

  • セパレーターバーのカーブが必ず車両後方を向くように取り付けます。

  • セパレーターバーの固定クリップが、運転席側になるように取り付けます。

Bタイプ(伸縮式)

  • セパレーターバーのカーブが必ず車両後方を向くように取り付けます。

  • セパレーターバーの伸縮部が、運転席側になるように取り付けます。

Cタイプ(ハイルーフ・ミドルルーフ用)

  • セパレーターバーのカーブが必ず上になるように取り付けます。

  • セパレーターバーの伸縮部が、運転席側になるように取り付けます。

Dタイプ(デラックス3/6/9人乗り用)

セパレーターバーの伸縮部が、必ず運転席側になるように取り付けます。

セパレーターバーの取り付け位置

スーパーGL

  • 2人乗り時

    1. Bタイプ
    2. Cタイプ

    C タイプはミドルルーフの車両にのみ設定されます。

  • 5人乗り時

    1. Bタイプ
    2. Cタイプ

Cタイプはミドルルーフの車両にのみ設定されます。

デラックス(3人乗り)

  1. Bタイプ

デラックス(3/6人乗り)・デラックス(2/5人乗り)

  • 前席使用時

    1. Bタイプ
    2. Cタイプ

    Cタイプはハイルーフの車両にのみ設定されます。

  • 前後席使用時

    1. Bタイプ
    2. Cタイプ

Cタイプはハイルーフの車両にのみ設定されます。

デラックス(3/6/9人乗り)

  • 3人乗り時

    1. Aタイプ
    2. Dタイプ
  • 6人乗り時

    1. Aタイプ
    2. Dタイプ
  • 9人乗り時

    1. Aタイプ
    2. Dタイプ

セパレーターバーの脱着(Aタイプ)

取りはずし方

  1. セパレーターバーの固定クリップをはずす
    固定クリップは運転席側の取り付け部にあります。
    固定クリップのピンをマイナスドライバーなどで引き上げて取りはずします。
    傷付き防止のため、ドライバーの先端にビニールテープなどを巻いて保護してください。
  2. セパレーターバーの取り付け部(運転席側)を引き上げ、内側に縮める
    運転席側(固定クリップ側)の取り付け部は、伸縮します。
  3. セパレーターバーの取り付け部(助手席側)を引き上げ、セパレーターバーを取りはずす
    助手席側の取り付け部は、伸縮しません。

取り付け方

取りはずしたときの逆の手順で行います。

セパレーターバーのカーブが車両後方を向き、固定クリップが運転席側になるように取り付けてください。

セパレーターバーの取り付け部は、ブラケットに確実にはめ込んでください。

セパレーターバーの脱着(Bタイプ・Cタイプ)

取りはずし方

  1. セパレーターバーの取り付け部(運転席側)を引き上げ、内側に縮める
    運転席側の取り付け部は、伸縮します。
  2. セパレーターバーの取り付け部(助手席側)を引き上げ、セパレーターバーを取りはずす
    助手席側の取り付け部は、伸縮しません。

取り付け方

取りはずしたときの逆の手順で行います。

セパレーターバーのカーブが車両後方を向き、伸縮部が運転席側になるように取り付けてください。

セパレーターバーの取り付け部は、ブラケットに確実にはめ込んでください。

セパレーターバーの脱着(Dタイプ)

取りはずし方

  1. 上側のセパレーターバー取り付け部(運転席側)をブラケットから取りはずす
    取り付け部のツマミをUNLOCK側にしてロックを解除し、取り付け部を内側に縮めて取りはずします。
  2. 上側のセパレーターバー取り付け部(助手席側)をブラケットから取りはずす
  3. 下側のセパレーターバー取り付け部をブラケットから取りはずす
    下側のセパレーターバー取り付け部が垂直になる位置まで起こし、セパレーターバー全体を引き上げてブラケットから取りはずします。

取り付け方

  1. 下側のセパレーターバー取り付け部をブラケットに挿し込み、前方または後方に倒す
    9人乗り時は車両後方に倒し、6人乗り時は車両前方に倒します。
  2. 上側のセパレーターバー取り付け部(助手席側)をブラケットに挿し込む
  3. 上側のセパレーターバー取り付け部(運転席側)をブラケットに取り付ける
    取り付け部を引き出してブラケットに挿し込み、ツマミをLOCK側にして固定します。

警告

セパレーターバーを取り付けるとき

次のことをお守りください。お守りいただかないと、シートベルトが正しく作動せず、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

  • セパレーターバー(Bタイプ)を取り付けるときは、次のようにセパレーターバー(a)をシートベルト(b)のあいだにセットしてください。

    1. 前方
  • セパレーターバー(Dタイプ)を取り付けるときは、次のようにセパレーターバー(a)をシートベルト(b)と(c)のあいだにセットしてください。

  • 6人乗り時は右図のようにセパレーターバーをセットする

    1. 前方
  • 9人乗り時は右図のようにセパレーターバーをセットする

    1. 前方
セパレーターバーを取り付けたあとは

確実に固定されていることを確認してください。固定が不十分だと、走行中にセパレーターバーがはずれ、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。

注意

はめ込むタイプのセパレーターバーについて

セパレーターバーの取り付け部をブラケットにはめ込むときは、必ずセパレーターバー全体を下側に押さえてください。片側のみに荷重をかけると、ブラケットが破損するおそれがあります。

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