付録
メディア/データについての情報
使用できるメディアについての情報
使用できるメディアなどの仕様は、次のとおりです。
USBメモリーのフォーマット、仕様
使用できるUSBメモリーのフォーマット、規格ならびに制限事項は次のとおりです。
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USBコミュニケーションフォーマット |
USB 2.0 HS(480MBPS) |
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ファイルフォーマット |
FAT 16/32 |
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通信クラス |
Mass storage class |
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最大フォルダ数 |
3000(ルート含む) |
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最大フォルダ階層数 |
8 |
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最大ファイル数 |
9999(1フォルダにつき、最大255ファイル) |
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メモリ容量 |
~32GB |
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1ファイルの最大サイズ |
2GB |
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上記フォーマット以外のファイルは正常に再生できなかったり、ファイル名やフォルダ名などが正しく表示されない場合があります。
-
ご利用のUSBメモリーによっては、再生できない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
-
パソコンを使用してUSBメモリーにファイルを保存する場合、パソコンによっては再生ファイルに加えて不可視ファイルも保存される場合があります。再生時に不可視ファイルが悪影響をおよぼし、正常にファイルを切りかえられない場合がありますので、不可視ファイルは削除することを推奨します。
MP3/WMA/AAC/WAV/FLAC/ALAC/Ogg Vorbisの再生について
MP3/WMA/AAC/WAV/FLAC/ALAC/Ogg Vorbisファイルが収録されているUSBメモリーを接続すると、最初にUSBメモリー内のすべてのファイルをチェックします。
USBメモリー内のチェックを早く終わらせるために、MP3/WMA/AAC/WAV/FLAC/ALAC/Ogg Vorbisファイル以外のファイルや必要のないフォルダなどを書き込まないことをおすすめします。
注意
ファイルに間違った拡張子をつけないでください。ファイルの中身と一致しない拡張子をファイルにつけると、誤認識して再生してしまい、大きな雑音が出てスピーカーを破損する場合があります。
-
MP3ではないファイルに、「.mp3」の拡張子をつける
-
WMAではないファイルに、「.wma」の拡張子をつける
フォーマットについての情報
使用できる音楽データの仕様は、次のとおりです。
MP3
WMA
AAC
WAV(LPCM)
FLAC
ALAC
Ogg Vorbis
ファイル名
MP3/WMA/AAC/WAV(LPCM)/FLAC/ALAC/Ogg Vorbisと認識し再生するファイルはMP3/WMA/AAC/WAV(LPCM)/FLAC/ALAC/Ogg Vorbisの拡張子「.mp3」/「.wma」/「.m4a」/「.3gp」/「.aac」/「.wav」/「.flac」/「.fla」/「.ogg」/「.ogx」/「.oga」がついたものだけです。MP3/WMA/AAC/WAV(LPCM)/FLAC/ALAC/Ogg Vorbisファイルには、「.mp3」/「.wma」/「.m4a」/「.3gp」/「.aac」/「.wav」/「.flac」/「.fla」/「.ogg」/「.ogx」/「.oga」の拡張子をつけて保存してください。
ID3タグ/WMAタグ/AACタグ/タグ/Vorbis comment
-
MP3ファイルには、ID3タグと呼ばれる付属文字情報があり、曲のアーティスト名、タイトル名、アルバム名などを保存できます。
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WMAファイルには、WMAタグと呼ばれる付属文字情報があり、曲のアーティスト名、タイトル名、アルバム名などを保存できます。
-
AACファイルには、AACタグと呼ばれる付属文字情報があり、曲のアーティスト名、タイトル名、アルバム名などを保存できます。
-
WAV(LPCM)ファイルには、タグと呼ばれる付属文字情報があり、曲のアーティスト名、タイトル名、アルバム名などを保存できます。
-
FLACファイルには、タグと呼ばれる付属文字情報があり、曲のアーティスト名、タイトル名、アルバム名などを保存できます。
-
ALACファイルには、タグと呼ばれる付属文字情報があり、曲のアーティスト名、タイトル名、アルバム名などを保存できます。
-
Ogg Vorbisファイルには、Vorbis commentと呼ばれる付属文字情報があり、曲のアーティスト名、タイトル名、アルバム名などを保存できます。
ハイレゾリューション(ハイレゾ)音源
マルチメディアシステムはハイレゾ音源に対応しています。ハイレゾ音源の定義は、一般社団法人電子技術産業協議会(JEITA)の定義に準拠しています。対応フォーマットと再生可能メディアについては、次のとおりです。
- 対応フォーマット
-
WAV、FLAC、ALAC、Ogg Vorbis
- 再生可能メディア
-
USBメモリー
音楽データの再生
8階層までのMP3/WMA/AACファイルの再生に対応しています。ただし、さまざまな階層のフォルダを含む場合、再生の開始が遅れることがあります。メディア作成時には階層を2つ以下にすることをおすすめします。

オーディオソースや再生モードによって再生順序が異なります。
USBメモリーから再生できる動画データについての情報
パソコンからUSBメモリーに記録した動画ファイルについては、次のフォーマットに対応しています。
| フォーマット | コーデック |
|---|---|
| MPEG4拡張子:「.mp4」 「.m4v」 |
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| AVIコンテナ拡張子:「.avi」 |
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| Windows Media Video拡張子:「.wmv」 |
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-
対応画像サイズは、最大1920×1080ピクセルです。
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対応フレームレートは最大60i/30pです。
-
録画機器の種類や記録条件、使用するUSBメモリーによっては、動画を再生できない場合があります。
iPhone/iPodについての情報
商標・設計認証情報

Use of the Made for Apple badge means that an accessory has been designed to connect specifically to the Apple product(s) identified in the badge, and has been certified by the developer to meet Apple performance standards. Apple is not responsible for the operation of this vehicle or its compliance with safety and regulatory standards. Please note that the use of this accessory with an Apple product may affect wireless performance.
iPhone, iPod, iPod touch, iPad, iPad mini, iPad Pro, and Lightning are trademarks of Apple Inc., registered in the U.S. and other countries.
The trademark “iPhone” is used in Japan with a license from Aiphone K.K.
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iPhone 12 Pro Max
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iPhone 12 Pro
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iPhone 12
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iPhone 12 mini
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iPhone SE (2nd generation)
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iPhone 11 Pro Max
-
iPhone 11 Pro
-
iPhone 11
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iPhone XS Max
-
iPhone XS
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iPhone XR
-
iPhone X
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iPhone 8 Plus
-
iPhone 8
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iPhone 7 Plus
-
iPhone 7
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iPhone SE
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iPhone 6s Plus
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iPhone 6s
-
iPhone 6 Plus
-
iPhone 6
-
iPhone 5s
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iPad Pro 12.9-inch (5th generation)
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iPad Pro 12.9-inch (4th generation)
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iPad Pro 12.9-inch (3rd generation)
-
iPad Pro 12.9-inch (2nd generation)
-
iPad Pro 12.9-inch (1st generation)
-
iPad Pro 11-inch (3rd generation)
-
iPad Pro 11-inch (2nd generation)
-
iPad Pro 11-inch (1st generation)
-
iPad Pro 10.5-inch
-
iPad Pro 9.7-inch
-
iPad Air (3rd generation)
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iPad Air 2
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iPad Air
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iPad mini (5th generation)
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iPad mini 4
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iPad mini 3
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iPad mini 2
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iPad (8th generation)
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iPad (7th generation)
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iPad (6th generation)
-
iPad (5th generation)
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iPod touch (7th generation)
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iPod touch (6th generation)
Apple CarPlayについての情報
商標・設計認証情報

Use of the Apple CarPlay logo means that a vehicle user interface meets Apple performance standards. Apple is not responsible for the operation of this vehicle or its compliance with safety and regulatory standards. Please note that the use of this product with iPhone, iPod, or iPad may affect wireless performance.
Apple CarPlay is a trademark of Apple Inc.
Android Autoについての情報
商標・設計認証情報

Android and Android Auto are trademarks of Google LLC.
USBメモリーについての情報
パソコンで記録した音楽ファイル
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MP3
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WMA
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AAC
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FLAC
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WAV
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ALAC
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Ogg Vorbis
MP3/WMA/AACの仕様
使用できるMP3/WMA/AACファイルの規格やそれを記憶したメディア、フォーマットには制限があります。Microsoft、Windows、Windows Mediaは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。
- MP3
-
MP3(MPEG Audio LAYER 3)は音声圧縮技術に関する標準フォーマットです。MP3を使用すれば、もとのファイルを約1/10のサイズに圧縮できます。
- WMA
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WMA(Windows Media Audio)はマイクロソフト社の音声圧縮フォーマットです。MP3よりも小さいサイズに圧縮できます。
This product is protected by certain intellectual property rights of Microsoft. Use or distribution of such technology outside of this product is prohibited without a license from Microsoft.
- AAC
-
AAC(Advanced Audio Coding)はMPEG2、MPEG4で使用される音声圧縮技術に関する標準フォーマットです。
音楽を再生した場合、マルチメディアシステムのデータベースの中からアルバム名やアーティスト名、ジャンル、トラック名を検索し、各情報がデータベースに収録されていると、各情報を自動で付与します。マルチメディアシステムに収録されているデータベース情報は、Gracenote®メディアデータベースを使用しています。
Gracenote®メディアデータベース
-
自動で付与されたタイトル情報は、実際のタイトル情報と異なる場合があります。
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「Gracenoteメディアデータベース」によって提供されたデータについては内容を100%保証するものではありません。
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Gracenote, the Gracenote logo and logotype, “Powered by Gracenote” and Gracenote MusicID are either registered trademarks or trademarks of Gracenote, Inc. in the United States and/or other countries.

文字情報の表示についての情報
各種画面で情報として表示できる文字数には制限があるため、すべてを表示できないことがあります。また、記録されている内容によっては正しく表示されなかったり、表示ができないことがあります。
HDMIについての情報
使用できるHDMI機器の映像および音声信号の規格は次の通りです。
| 項目 | 規格 |
|---|---|
| 対応映像信号 |
480p、720p、1080i、VGA |
| 対応音声信号 |
LPCM 2ch |

Dolbyについての情報
Dolby, Dolby Audio, Pro Logic, and the double-D symbol are trademarks of Dolby Laboratories Licensing Corporation.
Wi-Fi®についての情報
-
Wi-Fi®、Miracast®、Wi-Fi Direct®とWMM®はWi-Fi Alliance®の登録商標です。
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Wi-Fi Protected Setup ™、Wi-Fi CERTIFIED™、WPA2™、WPA3™は、Wi-Fi Alliance®の商標です。
認証・商標についての情報
通信モジュール(DCM)についての情報
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通信モジュール(DCM)は、電波法および電気通信事業法の基準に適合しています。製品本体のネームプレートはその証明ですので、ネームプレートの記載を削除しないでください。
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通信モジュール(DCM)を分解・改造すると、法律により罰せられることがあります。
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フリー/オープンソースソフトウェア情報について
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本製品はフリー/オープンソースソフトウェアを含んでいます。このようなフリー/オープンソースソフトウェアのライセンス情報やソースコードの両方またはどちらか片方は以下のURLで入手することができます。https://www.denso.com/global/en/opensource/dcm/toyota/
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ETC2.0 ユニットについての情報
ETC2.0ユニットは電波法の基準に適合しています。製品上の記載を削除しないでください。また、ETC2.0ユニットを分解・改造すると、法律により罰せられることがあります。
QRコードについて
QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。
VICSについての情報
知っておいていただきたいこと
VICS(Vehicle Information and Communication System:道路交通情報通信システム)は、渋滞や事故・工事・所要時間・駐車場混雑状況などの道路交通情報をリアルタイムに送信し、ナビゲーションなどの車載のモニターに表示するシステムです。また、道路交通情報の提供を通して、安全性の向上・交通の円滑化による環境の保全などを促進することを目的としています。
VICSリンクデータベースの著作権は、一般財団法人日本デジタル道路地図協会・公益財団法人日本交通管理技術協会(TMT)が有しています。
VICS、およびこの機器に付与された[
]のロゴマークは一般財団法人 道路交通情報通信システムセンターの登録商標です。
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提供されるVICS情報はあくまでも参考としてください。(提供されるVICS情報は、最新ではないことがあります。)
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電波や光の信号がうまく受信されないときは、一部の表示が乱れることがありますが、新しい信号が正しく受信されれば正しい表示に更新されます。
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VICSの表示内容は、VICSセンターが提供していますので、本書の画面と実際の画面は異なることがあります。
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VICS情報は、発信されている地域により、情報の内容が異なります。
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VICSによる交通情報(渋滞や混雑の矢印など)の地図への表示は、毎年、追加・更新・削除され、その削除された部分は 経年により、一部の情報が表示されなくなることがあります。
FM多重放送特有の事項について
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FM多重放送は、一定周期で情報が更新されますので、情報が揃うまでに時間がかかることがあります。
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以下のようなときは、VICS情報が受信されないことがあります。
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トンネルの中にいるとき
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高層ビルの谷間にいるとき
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高架道路の下にいるとき
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盆地にいるとき
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大型車とすれちがったとき
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VICSのメディアについて
VICSは、FM多重放送・電波ビーコン(ETC2.0/5.8GHz)・光ビーコンの3つのメディアを受信することができます。
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3つのメディアはそれぞれ特長が異なります。
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電波ビーコン(2.4GHz)は、マルチメディアシステムでは受信しません。
FM多重放送
FM多重放送は、VICS提供FM放送局(NHK-FM)から電波の届く範囲の車両にVICS情報の提供が行われます。
電波ビーコン(ETC2.0/5.8GHz)
電波ビーコン(ETC2.0/5.8GHz)は、主に高速道路の路側に設置されており、その地点を通過する車両にETC2.0サービス情報の提供が行われます。また、ITSスポットにて受信した情報をナビゲーションに蓄積し、高速道路上の任意の場所でタイミングよく情報提供が行われる場合もあります。
光ビーコン
光ビーコンは、主に一般道路の各車線ごとに設置されており、その車線を通過する車両にVICS情報の提供が行われます。
VICSの運用時間について
24時間運用されています。
ただし、FM多重放送はメンテナンスのため休止する場合があります。
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休止時間については、VICS FM多重放送のホームページで案内します。
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VICSの運用時間は予告なく変更・廃止されることがあります。
VICS FM多重放送を受信できないとき
FM 放送局から遠い場所などでは受信状態が悪くなり、受信できない場合があります。
VICSの用語について
より有効にVICSを利用していただくために、以下の用語の説明をご一読ください。
緊急情報について
津波情報などの緊急の伝達が必要とされる情報を受信すると、このシステムでは、ほかの情報より優先して提供・表示されます。
交通情報関連の用語について
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渋滞:交通の流れが非常に悪い状態を示します。
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混雑:交通の流れがやや悪い状態を示します。
駐車場・SA・PA関連の用語について
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空車:駐車場(SA・PA)の利用が可能な状態を示します。
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混雑:駐車場(SA・PA)において、利用率が高い状態を示します。
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満車:駐車場(SA・PA)において、ほぼ満車の状態を示します。
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不明:駐車場(SA・PA)の情報がない状態を示します。
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閉鎖:駐車場が閉鎖されている状態を示します。
VICSセンター著作権について
1 お客様は、共通ネットワーク仕様書の著作権その他知的所有権を一般財団法人道路交通情報通信システムセンター、一般社団法人UTMS協会および一般財団法人道路新産業開発機構が所有しまたは管理すること、並びに共通ネットワーク仕様書以外のVICS技術情報などの著作権その他知的所有権および使用許諾権を一般財団法人道路交通情報通信システムセンターが所有しまたは管理することに同意する。
2 お客様は、一般財団法人道路交通情報通信システムセンター、一般社団法人UTMS協会および一般財団法人道路新産業開発機構の共通ネットワーク仕様書の著作権その他知的所有権の保護に努める、並びに一般財団法人道路交通情報通信システムセンターの共通ネットワーク仕様書以外のVICS技術情報などの著作権その他知的所有権および使用許諾権の保護に努める。
VICS、ETC2.0(ITSスポット)の問い合わせ先について
トヨタ販売店への問い合わせについて
以下の内容は、トヨタ販売店にご相談ください。
ナビゲーションシステム、ETC2.0ユニットの調子・機能・使用方法・表示・その他に関するもの
VICSセンターへの問い合わせについて
以下の内容は、VICSセンターにご相談ください。
VICS、ETC2.0サービスで提供される情報、およびご利用可能な場所に関するもの
VICSセンター
電話番号(受け付け時間…9:30~17:45、土曜・日曜・祝日・年末年始休暇を除く)
0570-00-8831(全国共通・PHS、IP電話などを除く)
FAX番号(受け付け時間…24時間)
03-3562-1719
ホームページ
次のアドレスでも連絡先をご覧いただけます。http://www.vics.or.jp/
連絡先およびアドレスは、予告なしに変更・休止することがあります。ご了承ください。
道路管理者からのお知らせとお願い
車載器のID付きプローブ情報の利用および取り扱い方針
国土交通省、東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社、首都高速道路株式会社、阪神高速道路株式会社、本州四国連絡高速道路株式会社、名古屋高速道路公社、福岡北九州高速道路公社および広島高速道路公社(以下、「道路管理者」と言います。)は、ETC2.0車載器およびETC2.0対応カーナビから収集する車載器のID付きプローブ情報の利用や取り扱いの方針について、次のとおり定めます。
車載器のID付きプローブ情報を提供いただくことで、経路情報を活用したサービスを提供することが可能となり、渋滞などを迂回する経路を走行したドライバーを優遇することなどが期待されます。
1.車載器のID付きプローブ情報
(1)ここで「車載器のID付きプローブ情報」とは、ETC2.0車載器およびETC2.0対応カーナビに記録された走行位置の履歴など「プローブ情報」に車両を特定するための「車載器のID」を付与した情報で、道路管理者が管理するITSスポット(DSRC路側無線装置)と通信を行うことによりETC2.0車載器およびETC2.0対応カーナビから収集される情報を言います。
(2) 「車載器のID付きプローブ情報」として収集される情報は次のとおりです。
-
ETC2.0車載器およびETC2.0対応カーナビに関する情報(無線機に関する情報(製造メーカー、型番など)、カーナビゲーションに関する情報(製造メーカー、型番など))
2.車載器のID付きプローブ情報の利用目的
(1)渋滞などを迂回する経路を走行したドライバーを優遇するなどの経路情報を活用したサービスが実用化した場合、道路管理者は車載器のID付きプローブ情報を当該サービスの提供に利用します。
(2)道路管理者は、車載器のID付きプローブ情報を、経路情報を活用したサービスの有効性検証などのために利用する場合があります。
(3)道路管理者は、(1)または(2)の目的以外で車載器のID付きプローブ情報を利用しません。
3.車載器のID付きプローブ情報の収集
(1)道路管理者は、道路管理者が管理するITSスポットによって、車載器のID付きプローブ情報を収集する場合があります。
(2)ETC2.0対応カーナビと連動するETC2.0車載器の利用者は、設定により1.(2)で示す情報のうちカーナビゲーションに関する情報、走行位置の履歴、急な車両の動きの履歴について、道路管理者への提供の可否を選択できる場合があります。
(3)ETC2.0車載器およびETC2.0対応カーナビ利用者は、設定により道路管理者への(2)で示す車載器のID付きプローブ情報の提供を拒否する選択をした場合、2.(1)の経路情報を活用したサービスによる優遇は受けられません。
4.車載器のID付きプローブ情報の第三者への提供
(1)道路管理者は、2.(1)および(2)の目的のため、収集した車載器のID付きプローブ情報を個別の車両を特定できないよう統計的に処理した情報を、他の情報提供主体、大学などの研究機関、その他第三者に提供する場合があります。
(2)道路管理者は、ETC2.0車載器およびETC2.0対応カーナビ、ITSスポットなどの関係設備について、障害発生時の対応や、これらの研究・開発の目的のため、車載器のID付きプローブ情報またはこれらを統計的に処理した情報を、製造・開発メーカーなどに提供する場合があります。
(3)道路管理者は、(1)および(2)以外で車載器のID付きプローブ情報を第三者に提供しません。
5.車載器のID付きプローブ情報の取り扱い等
(1)道路管理者は、車載器のID付きプローブ情報を安全に管理し、情報の漏えいなどの防止に努めます。
(2)道路管理者は、車載器のID付きプローブ情報が不要となった時点で、当該車載器のID付きプローブ情報を消去します。
(3)道路管理者は、車載器のID付きプローブ情報の提供先における情報の安全管理および提供した情報が不要となった時点で情報を消去することについて、提供先を適切に指導します。
6.問い合わせ先
国土交通省 道路局道路交通管理課高度道路交通システム推進室
03-5253-8111(代)
東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社、首都高速道路株式会社保全・交通部管制技術グループ、阪神高速道路株式会社情報システム部システム技術課、本州四国連絡高速道路株式会社保全計画部保全管理課、名古屋高速道路公社、福岡北九州高速道路公社、広島高速道路公社
2015年7月現在
プローブ情報の利用および取り扱いについて
国土交通省、東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社、首都高速道路株式会社、阪神高速道路株式会社、本州四国連絡高速道路株式会社、名古屋高速道路公社、福岡北九州高速道路公社および広島高速道路公社(以下、「道路管理者」と言います。)は、ETC2.0車載器およびETC2.0対応カーナビからプローブ情報を収集する場合における情報の利用や取り扱いについて、次の通りお知らせします。
プローブ情報をご提供いただくことで、より精度の高い道路交通情報などをドライバーの方々に提供することなどが可能となり、道路がより使いやすくなると期待されます。また、交通事故の削減や道路渋滞の緩和など環境負荷低減の取り組みにも活用する予定です。
なお、道路管理者はこのお知らせを変更することがあります。この場合には変更後のお知らせを道路管理者Webサイトなどに掲載します。
1.プローブ情報
(1)ここで「プローブ情報」とは、ETC2.0車載器およびETC2.0対応カーナビに記録された走行位置の履歴などの情報で、道路管理者が管理するITSスポット(DSRC路側無線装置)と無線通信を行うことによりETC2.0車載器およびETC2.0対応カーナビから収集される情報を言います。
なお、このプローブ情報から車両または個人を特定することはできません。
-
ETC2.0車載器および ETC2.0対応カーナビに関する情報(無線機に関する情報(製造メーカー、型番など)、カーナビゲーションに関する情報(製造メーカー、型番など))
2.プローブ情報の利用目的
(1)道路管理者は、プローブ情報を道路交通情報や安全運転支援情報の提供などドライバーへのサービス、道路に関する調査・研究、道路管理の目的に利用します。
(2)道路管理者は、(1)の目的以外でプローブ情報を利用しません。
3.プローブ情報の収集
(1)道路管理者は、道路管理者が管理するITSスポットによって、プローブ情報を収集する場合があります。
(2)ETC2.0車載器およびETC2.0対応カーナビ利用者は、設定により、1.(1)で示す情報のうちカーナビゲーションに関する情報、走行位置の履歴、急な車両の動きの履歴について、道路管理者への提供の可否を選択することができる場合があります。選択の方法はETC2.0車載器およびETC2.0対応カーナビの取扱説明書をご覧ください。
(3)ETC2.0車載器およびETC2.0対応カーナビ利用者は、カーナビゲーションに関する情報、走行位置の履歴、急な車両の動きの 履歴を提供することで、これを利用したさまざまな追加サービスの提供を受けられる場合があります。
4.プローブ情報の第三者への提供
(1)道路管理者は、2.(1)の目的のため、プローブ情報を統計的に処理した情報を、他の情報提供主体、大学などの研究機関、その他第三者に提供する場合があります。
(2)道路管理者は、ETC2.0車載器およびETC2.0対応カーナビ、ITSスポットなどの関係設備について、障害発生時の対応や、これらの研究・開発の目的のため、プローブ情報またはこれを統計的に処理した情報を、製造・開発メーカーに提供する場合があります。
(3)道路管理者は、(1)および(2)以外でプローブ情報を第三者に提供しません。
5.プローブ情報の取り扱い
(1 )道路管理者は、プローブ情報を安全に管理し、情報の漏えいなどの防止に努めます。
(2) 道路管理者は、プローブ情報が不要となった時点で、当該プローブ情報を消去します。
(3 )道路管理者は、プローブ情報の提供先における情報の安全管理について、提供先を適切に指導します。
6.問い合わせ先
国土交通省 道路局道路交通管理課高度道路交通システム 推進室
03-5253-8111(代)
東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社、首都高速道路株式会社保全・交通部管制技術グループ、阪神高速道路株式会社情報システム部システム技術課、本州四国連絡高速道路株式会社保全計画部保全管理課、名古屋高速道路公社、福岡北九州高速道路公社、広島高速道路公社
2015年7月改定
2014年10月改定
2010年10月現在
VICS過去データについて
この製品を使用する際には、以下の条項に同意しなければなりません。
甲=一般財団法人道路交通情報通信システムセンター
1 契約者は、共通ネットワーク仕様書の著作権その他知的所有権を甲、一般社団法人UTMS協会および一般財団法人道路新産業開発機構が所有しまたは管理すること、並びに共通ネットワーク仕様書以外のVICS技術情報などの著作権その他知的所有権および使用許諾権を甲が所有しまたは管理することに同意する。
2 契約者は、甲、一般社団法人UTMS協会および一般財団法人道路新産業開発機構の共通ネットワーク仕様書の著作権その他知的所有権の保護に努める、並びに甲の共通ネットワーク仕様書以外のVICS技術情報などの著作権その他知的所有権および使用許諾権の保護に努める。
VICS情報有料放送サービス契約約款
第1章 総則
(約款の適用)
第1条 一般財団法人道路交通情報通信システムセンター(以下「当センター」といいます。)は、放送法(昭和25年法律第132号)第147条の規定に基づき、このVICS情報有料放送サービス契約約款(以下「この約款」といいます。)を定め、これによりVICS情報有料放送サービスを提供します。
(約款の変更)
第2条 当センターは、この約款を変更することがあります。この場合には、サービスの提供条件は、変更後のVICS情報有料放送サービス契約約款によります。
(用語の定義)
第3条 この約款においては、次の用語はそれぞれ次の意味で使用します。
(1) VICSサービス当センターが自動車を利用中の加入者のために、FM多重放送局から送信する、道路交通情報の有料放送サービス
(2) VICSサービス契約当センターからVICSサービスの提供を受けるための契約
(3) 加入者当センターとVICSサービス契約を締結した者
(4) VICSデスクランブラーFM多重放送局からのスクランブル化(攪乱)された電波を解読し、放送番組の視聴を可能とするための機器
第2章 サービスの種類など
(VICSサービスの種類)
第4条 VICSサービスには、次の種類があります。
(1) 文字表示型サービス文字により道路交通情報を表示する形態のサービス
(2) 簡易図形表示型サービス簡易図形により道路交通情報を表示する形態のサービス
(3) 地図重畳型サービス車載機のもつデジタル道路地図上に情報を重畳表示する形態のサービス
(VICSサービスの提供時間)
第5条 当センターは、原則として一週間に概ね120時間以上のVICSサービスを提供します。
第3章 契約
(契約の単位)
第6条 当センターは、VICSデスクランブラー1台ごとに1のVICSサービス契約を締結します。
(サービスの提供区域)
第7条 VICSサービスの提供区域は、当センターの電波の受信可能な地域(全都道府県の区域で概ねNHK-FM放送を受信することができる範囲内)とします。ただし、そのサービス提供区域であっても、電波の状況によりVICSサービスを利用することができない場合があります。
(契約の成立など)
第8条 VICSサービスは、VICS対応FM受信機(VICSデスクランブラーが組み込まれたFM受信機)を購入したことにより、契約の申込みおよび承諾がなされたものとみなし、以後加入者は、継続的にサービスの提供を受けることができるものとします。
(VICSサービスの種類の変更)
第9条 加入者は、VICSサービスの種類に対応したVICS対応FM受信機を購入することにより、第4条に示すVICSサービスの種類の変更を行うことができます。
(契約上の地位の譲渡または承継)
第10条 加入者は、第三者に対し加入者としての権利の譲渡または地位の承継を行うことができます。
(加入者が行う契約の解除)
第11条 当センターは、次の場合には加入者がVICSサービス契約を解除したものとみなします。
(1) 加入者がVICSデスクランブラーの使用を将来にわたって停止したとき
(2) 加入者の所有するVICSデスクランブラーの使用が不可能となったとき
(当センターが行う契約の解除)
第12条 当センターは、加入者が第16条の規定に反する行為を行った場合には、VICSサービス契約を解除することがあります。また、第17条の規定に従って、本放送の伝送方式の変更などが行われた場合には、VICSサービス契約は、解除されたものと見なされます。
2 第11条または第12条の規定により、VICSサービス契約が解除された場合であっても、当センターは、VICSサービスの視聴料金の払い戻しをいたしません。
第4章 料金
(料金の支払い義務)
第13条 加入者は、当センターが提供するVICSサービスの料金として、契約単位ごとに加入時に別表に定める定額料金の支払いを要します。なお、料金は、加入者が受信機を購入する際に負担していただいております。
第5章 保守
(当センターの保守管理責任)
第14条 当センターは、当センターが提供するVICSサービスの視聴品質を良好に保持するため、適切な保守管理に努めます。ただし、加入者の設備に起因する視聴品質の劣化に関してはこのかぎりではありません。
(利用の中止)
第15条 当センターは、放送設備の保守上または工事上やむを得ないときは、VICSサービスの利用を中止することがあります。
2 当センターは、前項の規定によりVICSサービスの利用を中止するときは、あらかじめそのことを加入者にお知らせします。
ただし、緊急やむを得ない場合は、このかぎりではありません。
第6章 雑則
(利用に係る加入者の義務)
第16条 加入者は、当センターが提供するVICSサービスの放送を再送信または再配分することはできません。
(免責)
第17条 当センターは、天災、事変、気象などの視聴障害による放送休止、その他当センターの責めに帰すことのできない事由によりVICSサービスの視聴が不可能ないし困難となった場合には一切の責任を負いません。また、利用者は、道路形状が変更した場合など、合理的な事情がある場合には、VICSサービスが一部表示されない場合があることを了承するものとします。ただし、当センターは、当該変更においても、変更後3年間、当該変更に対応していない旧デジタル道路地図上でも、VICSサービスが可能な限度で適切に表示されるように、合理的な努力を傾注するものとします。
2 VICSサービスは、FM放送の電波に多重して提供されていますので、本放送の伝送方式の変更などが行われた場合には、加入者が当初に購入された受信機によるVICSサービスの利用ができなくなります。当センターは、やむを得ない事情があると認める場合には、3年以上の期間を持って、VICSサービスの「お知らせ」画面などにより、加入者に周知のうえ、本放送の伝送方式の変更を行うことがあります。
[別表]
視聴料金 330円(税込み)ただし、車載機購入価格に含まれております。
ETCについての情報
道路事業者からのお願い
はじめに
必ず、ETCシステム利用規程などをお読みください
ETCシステム利用規程、同実施細則(以下「利用規程など」という。)、ETCカードの利用約款などに、ご利用上の注意事項が記載されています。また、特にエラーや事故の発生原因になり得る重要な事項について、以下に記載しましたので、ETCのご利用前に、利用規程等と併せて必ずお読みください。
乗車前のご注意
専門の取り付け店で車載器を取り付けてください
車両への車載器の取り付けは、専門の取り付け店などで確実に行ってください。車載器のアンテナユニット(一体型の場合は車載器本体)は、車両の中心付近に車載器メーカーの推奨する方法で取り付けてください。取り付け位置などが不適切な場合、正常に通信できず開閉バーが開かないことがあります。
車載器メーカーが販売する車載器を分解・改造することは、禁止されています。分解・改造された車載器でETC無線通行を行わないでください。
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車載器の取り付けは、車載器メーカーの示す方法で行ってください。メーカーが示す方法以外(シガーソケットなどによる簡易取り付けなど)では、利用できません。
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分解・改造された車載器は、利用規程などに違反するため、セットアップすることはできません。
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二輪車用ETC 車載器を四輪車に取り付けた場合も、利用規程などに違反するため、セットアップすることはできません。
ETC カードを車載器に確実に挿入し、エラーなどがないかの確認を!!
ご乗車時に、ETC カードを車載器へ確実に挿入し、エラーなどがないかを確認してご利用ください。ETC カードが確実に挿入されていても、車載器が正しく作動していない場合、開閉バーが開きません。車載器へのETC カードの挿し忘れ、挿し込み不良により、開閉バーが開かないケースが多発しています。
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ETC カードの挿し込み方向(前後・表裏)にご注意ください。
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ETC カードを車載器へ挿入し、ETC が利用可能である旨の音声案内などを確認してください。
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料金所の手前などに、ETC カードが正常に挿入されていないことをお知らせするアンテナが設置されている箇所があります。ETC カードが正常に挿入されていないことのお知らせがあった場合には、ETC 無線通行はできませんので、一般車線、「ETC/一般」と表示している車線(以下、「一般混在車線」という。)、「ETC/サポート」と表示している車線(以下、「サポート混在車線」という。)又は「サポート」と表示している車線(以下、「サポート車線」という。)をご利用ください。
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何らかの問題がある場合、車載器によっては、音声や画面によってエラーが表示されます。ETC カード挿入の際や、料金所通過の際にはご注意いただくようお願いいたします。
車載器がETC カードを認証するまでには数秒かかります。料金所直前でのETC カードの挿入は、エラーの原因となる場合がありますのでご注意ください。
車載器のアンテナ周辺に物を置いたり、取り付け箇所の変更などをしないでください。アンテナの電波をさえぎるものがある場合正常に通信できず開閉バーが開かない場合があります。
ETC カードの有効期限のご注意
有効期限切れのETCカードは、ご利用いただけません。車載器によっては、有効期限切れのETCカードを挿入してもエラー表示がされない場合がありますので、お手持ちのETCカードに記載された有効期限をあらかじめご確認ください。
ETC カードの保管上のご注意
ETCカードを車載器へ挿入したまま車内に放置すると、カードが高温で変形し、車載器が正常に動作しなくなることがあります。また、ETCカードに強い力を加えることも変形の原因となりますので、取り扱いにはご注意ください。
盗難防止の観点から、車両から離れる際はETCカードを車載器から抜いて、携行していただくことをお勧めします。なお、SA・PAなどで休憩後、走行を再開される際には、同一のETCカードを車載器へ確実に挿入してください。入口料金所を通過の際に挿入されていたETCカードと異なるETCカードを挿入した場合、出口料金所では開閉バーが開きません。
ETCカードにはデータを読み書きするための金属端子があります。この部分が汚損しますと、ETC車線通行時、正常に通信ができず開閉バーが開かない可能性がありますので、取り扱いにご注意ください。清掃される場合には、市販のICカードクリーナーをご利用ください。
ETC 車線通行時のご注意
十分な車間距離を取り、20 km/h 以下に減速、徐行してください!!
ETC 車線に設置されている開閉バーは、車載器とアンテナとの間の通信等が正常に行われなかった場合には、開かないことがありますので、ご注意ください。また、前車に接近して通行しようとしたときにエラーが発生すると、前車通過後、開閉バーが閉まりますので、ご注意ください。
料金所では、案内板などによりETC 無線通行が利用可能な車線(「ETC」「ETC 専用」「ETC/一般」「ETC/サポート」のいずれかの表示のある車線)であることを確認して、進入してください。
ETC 車線を通行する際は、前車と十分な車間距離をとった上で、開閉バーの手前で安全に停止できるよう十分に減速し、開閉バーが開いたことを確認して、ご通行ください。
ETC 車線を通行する際は、20 km/h 以下に減速して進入し、徐行して通過していただくようお願いします。
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利用規程などによらないご利用方法により、道路設備に損傷を与えた場合には、復旧に要する費用をご負担していただく場合がありますので、ご注意ください。
入口料金所のETC 車線で通信エラーなどにより、通行券を受け取られた場合には、出口料金所では、係員等が応対する車線又は料金精算機のある車線(一般車線、一般混在車線、サポート混在車線又はサポート車線)をご利用ください。その上で、一旦停車して、ETC カードと通行券を係員にお渡し又は料金精算機に挿入いただくか、係員に申し出てください。
入口料金所をETC で通行した場合で、出口料金所でETC 車線がご利用できない場合または設置されていない場合は、係員等が応対する車線又は料金精算機のある車線(一般車線、一般混在車線、サポート混在車線又はサポート車線)をご利用ください。その上で、一旦停車して、ETC カードを係員にお渡し又は料金精算機に挿入いただくか、係員に申し出てください。なお、料金所の無い出口の場合は、入口で使用したETC カードを抜かずにそのままご通行ください。
通行料金をお支払いいただく料金所で異常が発生した場合は、係員へお知らせいただき、係員の案内に従ってください。
機器の点検などにより、ETC 車線を閉鎖する場合がございます。通行料金をお支払いいただく料金所では、係員等が応対する車線又は料金精算機のある車線(一般車線、一般混在車線、サポート混在車線又はサポート車線)をご利用ください。その上で、一旦停車して、ETC カードを係員にお渡し又は料金精算機に挿入いただくか、係員に申し出てください。 また、車載器が使用可能な状態であることをご確認させていただいた上で各種割引などもご利用いただけます。
有料道路への進入から退出までは、同一のETC カードを継続してご使用ください。料金所以外にもETC フリーフローアンテナが設置されている箇所があり、走行中、ETC カードには通行料金の計算に必要な情報が随時記録されます。途中でETC カードを入れ替えたりむやみに抜き差しされますと、正しく通行料金が計算されない場合やエラーを引き起こす場合がありますのでご注意ください。
入口料金所でETC が正常に通信できなかった場合(入口料金所通過直後の車載器のエラー音あるいは音声案内にご注意ください)は、出口料金所では、係員等が応対する車線又は料金精算機のある車線(一般車線、一般混在車線、サポート混在車線又はサポート車線)をご利用ください。その上で、一旦停車して、係員に申し出てください。なお、料金所のない出口の場合は、ご走行後、当該道路を管理する道路事業者にお申し出ください。
スマートIC をご利用の場合は、次の事項にご注意ください
スマートIC は、ETC 専用のインターチェンジです。所定の方法で車両に取り付け・セットアップされた車載器に、有効なETC カードを確実に挿入し、ETC システムをご利用可能な場合に通行することができます。
営業時間、出入方向および対象車種などに制約がある場合がありますので、ご注意ください。
スマートIC では、その他の料金所のETC システムとは異なり、車両が停止した状態で通信のやりとりが行われ、開閉バーが開くシステムとなっておりますので、必ず開閉バーの手前の停止線で一旦停止してください。停止位置が適切でない場合、通信できない場合があります。なお、一旦停止しても開閉バーが開かない場合には、車線に設置されたインターホンなどで係員に連絡し、係員の案内に従ってください。
通行止めなどを実施した場合や道路を管理する上で必要な場合、やむを得ず、予告なく出入口を閉鎖することがあります。この場合、通行可能な最寄りのICをご利用ください。
退出路が設置されているスマートIC においては、エラーなどで正常にETC 通信ができない場合、直進せずに退出路へお進みいただくことが可能です。標識や路側表示をよくご確認の上、注意して走行いただきますようお願いいたします。
もしも、開閉バーが開かなかったら……
ETC 車線では、絶対に車をバックさせないで!!
ETC 車線で、開閉バーが開かなかった場合、危険ですので絶対に車をバックさせず、ハザードランプを点灯して停止し、係員の案内に従ってください。
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高速道路上でのバックは後続車との接触事故の危険性が高く、重大事故に繋がります。
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バックして他の車線に入りなおすことは、お客さま及び後続車のエラー発生の原因となります。
ETC カードを挿入せずに(または通信できなかった状態で)ETC 車線を通過してしまったときは、速やかに道路事業者にご連絡を!!
うっかりETC カードを車載器に挿し忘れてETC 車線を通過された場合などは、速やかに、当該道路を管理する道路事業者にご通行の状況を連絡してください。
車載器の再セットアップ
車両ナンバー変更時(車載器付きの中古車購入など)、車載器の移しかえ時は再セットアップを!!
車載器付きの中古車を購入または譲渡を受ける場合・住所変更等により車両のナンバープレートが変更になる場合・車載器を他の車両に移す場合・けん引ができる構造に変更する場合などは、再セットアップが必要となりますので、車載器をお買い求めになった販売店または最寄りのセットアップ店にご相談ください。
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「普通車⇒普通車」、「軽自動車⇒軽自動車」などの同じ料金設定車種の車両に移す場合においても再セットアップが必要です。
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異なる車種区分でセットアップされた車載器を他の車両に載せ替えることにより、本来の通行料金の一部を免れる行為は、道路整備特別措置法第24 条第3 項に基づき各社が定めた通行方法に反する不正通行となり、同法第26 条の規定により、免れた通行料金と割増金(免れた通行料金の2 倍に相当する額)を請求し、徴収します。また、通行料金の支払いを繰り返し免れる行為に対しては同法第59 条に基づき刑事罰(30 万円以下の罰金)が科されることがあります。
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国土交通省が令和4年1月4日から運用している「個人が引越の際、オンラインにより自動車の変更登録申請を行う場合に、ナンバープレートの交換を次回の車検時まで猶予する特例」をご利用する場合は、新たなナンバープレートに交換する際に再セットアップが必要になります。
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正しくセットアップおよび再セットアップを行っていない場合 |
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車載器管理番号に関するお願い
車載器管理番号は、ETC の各種登録型サービスのために必要な番号です。
車載器管理番号は、お持ちの車載器または車載器のパッケージに記載されている19 桁の固有の番号で、ETC の各種登録型サービスを受ける場合又は今後の新たなサービスを受けるにあたって必要な番号です。「ETC 車載器セットアップ申込書・証明書(お客さま保存用)」を大切に保管していただくとともに、車載器管理番号を別に記録し、保管するようにしてください。
障害者割引制度におけるETC 利用について
障害者割引制度の最新情報については、有料道路事業者のホームページ等をご確認ください。
ETC 無線通行で障害者割引の適用を受けるには、身体障害者手帳又は療育手帳(以下、「手帳」といいます。)を管理している市区町村の福祉担当窓口又はオンライン申請受付サイト(https://www.expressway-discount.jp/)において事前に申請手続きが必要です。なお、福祉担当窓口での手続きの場合、併せて有料道路事業者が設置する窓口への登録が必要になります。両方の手続きがなされていない場合、ETC 無線通行での障害者割引が適用されません。
事前に登録されたETC カードを、登録された車載器(手帳に記載された車両に取り付けられ、当該車両でセットアップを行ったもの)に挿入し、ETC 車線を無線通行した場合のみ割引が適用されます。
事前に登録されていない車両で障害者割引をご利用いただく場合は、ETC 無線通行による障害者割引の適用は受けられませんので、必ず料金をお支払いいただく料金所の一般車線又は一般混在車線(ETC 車でETC 専用料金所を利用する場合はサポート混在車線又はサポート車線)にて係員に手帳をご提示ください。
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既に現金等でのお支払いによる障害者割引適用の手続きをしている場合でも、新たにETC 無線通行で障害者割引の適用を受ける場合は、改めて同様の手続きと車両の登録を行う必要があります。
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通行料金をお支払いいただく料金所でETC 車線が閉鎖されている場合は、係員等が応対する車線(一般車線、一般混在車線、サポート混在車線又はサポート車線)で、一旦停車して係員にETC カードを渡し、手帳を提示して確認を受けてください。料金精算機のある車線では、「障がい者用係員呼出ボタン(レバー)」を操作して係員を呼び出してください。
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ETC 無線通行で障害者割引の適用を受けようとする場合でも、必ず手帳を携行してください。(ETC 車線が閉鎖されている等によりETC 無線通行ができない場合、手帳をご提示いただけないと割引が適用できません。)
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障害者割引には有効期限があります。ご利用の前に有効期限を確認してください。なお、有効期限の更新手続きは市区町村の福祉担当窓口又はオンライン申請受付サイト(https://www.expressway-discount.jp/)で行ってください。
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登録済のETC カード、車載器、車両を変更される場合は、ETC のご利用前に市区町村の福祉担当窓口又はオンライン申請受付サイト(https://www.expressway-discount.jp/)で変更手続きを行ってください。
ETCセキュリティ規格の変更について
ETCにおいて、お客さまの決済情報を将来にわたり安全に保護するため、昨今の情報機器の能力向上に伴うセキュリティ脅威の増大への備えとして、セキュリティ機能の向上を目的に、セキュリティ規格の変更を予定しています。なおETCのセキュリティ規格の変更時期については、具体的な時期は未定ですが、現行(旧)のセキュリティ(車載器、ETCカード)に問題が発生しなければ最長で2030年頃までとなる予定です。ただし、セキュリティに問題が発生した場合は、変更時期が早まる可能性がありますのでご注意ください。
お問合せ先一覧
ETC のご利用に関して
東日本高速道路株式会社
NEXCO東日本お客さまセンター 0570-024-024または 03-5308-2424
受付時間:24 時間(年中無休)
中日本高速道路株式会社
NEXCO中日本お客さまセンター 0120-922-229(フリーダイヤルがご利用できないお客さまは 052-223-0333)
受付時間:24 時間(年中無休)
西日本高速道路株式会社
NEXCO西日本お客さまセンター 0120-924-863(フリーダイヤルがご利用できないお客さまは 06-6876-9031)
受付時間:24 時間(年中無休)
本州四国連絡高速道路株式会社
本四高速お客さま窓口 078-291-1033
受付時間: 9:00 ~ 17:30(年中無休)
首都高速道路株式会社
首都高お客さまセンター 03-6667-5855
受付時間: 24 時間(年中無休)
阪神高速道路株式会社
阪神高速お客さまセンター 06-6576-1484
受付時間: 24 時間(年中無休) ※一部時間帯はWEBにてご案内しております
ETC カードおよび請求金額に関して
お手持ちのETCカード発行元にご確認ください。
車載器に関して
車載器の購入先、または取扱説明書に記載されている連絡先にお問合せください。
セットアップに関して
一般財団法人 ITSサービス高度化機構(ITS-TEA)
ETCお問い合わせ窓口 03-5216-3856
受付時間:月~金 10:00 ~ 17:00(土日・祝日・年末年始を除く)
ETC2.0ユニットのフリー/オープンソースソフトウェア情報
ETC2.0ユニットのフリー/オープンソースソフトウェア情報
本製品は下記のフリー/オープンソースソフトウェアを含んでいます。


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