パノラミックビューモニターの機能とはたらき

パノラミックビューモニターは、車両に取り付けたフロント、サイド、バックカメラの映像を合成して画面上につなぎ目のない車両上方からの映像を表示させることで、低速時の運転を補助する装置です。

警告

カメラのレンズの特性により、画面に映る人や障害物は、実際の位置や距離と異なります。

カメラスイッチについて

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パノラミックビューモニターの表示や表示モードの切りかえをします。

パノラミックビューモニター画面を表示する

パワースイッチがON の状態で、カメラスイッチを押すか、シフトポジションをR にすると、パノラミックビューモニターが表示されます。

シフトポジションがPのときの表示モード

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  1. ナビゲーション画面、オーディオ画面など
  2. パノラミックビュー&ワイドフロントビュー
  3. 両サイドビュー
  4. カメラスイッチを押す
  5. ワイドフロントビュー画面をタッチ
  6. ワイドフロントビュー

シフトポジションがD、Nのときの表示モード

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  1. ナビゲーション画面、オーディオ画面など
  2. パノラミックビュー&ワイドフロントビュー
  3. 両サイドビュー
  4. カメラスイッチを押す

シフトポジションがRのときの表示モード

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  1. パノラミックビュー&バックビュー
  2. バックビュー
  3. 画面モード切りかえボタンをタッチ
  4. パノラミックビュー&ワイドフロントビュー
  5. カメラスイッチを押す

知識

  • 車速が約12km/h以下でカメラスイッチを押した場合、約8秒間パノラミックビューモニター画面を表示します。車速が約12km/h以上になると、パノラミックビューモニター画面が消えてもとの画面にもどります。
  • 車速が約12km/h以上でカメラスイッチを押した場合、車速が約12km/h以下にならないかぎり、約5分間はパノラミックビューモニター画面が表示されます。ただし、車速が約12km/h以下になった場合は、約8秒間はパノラミックビューモニター画面が表示され、車速が約12km/h以上になると、パノラミックビューモニター画面が消えてもとの画面にもどります。
  • 画面表示タイマー(8秒または5分)が作動していないとき、車速が12km/h以上になると、パノラミックビューモニター画面が消えてもとの画面にもどります。

パノラミックビュー&フロントビューについて

見通しの悪い交差点やT 字路などで、車両の前方と左右方向の状況確認をするために、車両上方からの映像と前方カメラからの映像を同時に表示するモードです。

  1. シフトポジションをP、D、RまたはN にする。
  2. カメラスイッチを押します。
    • カメラスイッチを押すたびに、モードが切りかわります。

パノラミックビュー&ワイドフロントビュー

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ワイドフロントビュー

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  1. 前方距離目安線

    車両前端から約1m 先を示します。

  2. クリアランスソナー

    センサーが障害物を検知すると、画面にインジケーターが表示され、ブザーが鳴ります。(クリアランスソナーについては、別冊「‍取扱説明書‍」をご覧ください。)

  3. 前進予想進路線

    ハンドル操作と連動して、進路の目安を示します。(黄色)

    直進状態から90 度以上ハンドル操作をした場合に表示します。

  4. 画面消去ボタン

    カメラ映像を消して、ナビゲーション画面など以前表示していた画面にもどります。

  5. 画面モード切りかえボタン

    ボタンをタッチするたびに、画面モードが切りかわります。

  6. ガイド線切りかえボタン

    ボタンをタッチするたびに、ガイド線表示モードが切りかわります。

  7. 自動表示ボタン

    自動表示モードのON/OFF を切り替える。

    • 自動表示モードがON のときは作動表示灯が点灯します。
  8. ミュートボタン

    クリアランスソナーの作動音を一時的にミュートします。

両サイドビューについて

左右両サイドに設置されたカメラからの映像を表示し、車両側方の安全確認や狭い小路での接触回避などの操作を補助するモードです。

  1. シフトポジションをP、D、またはN にする。
  2. カメラスイッチを押します。

    カメラスイッチを押すたびにモードが切りかわります。

両サイドビュー

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  1. 画面消去ボタン

    カメラ映像を消して、ナビゲーション画面など以前表示していた画面にもどります。

  2. 画面モード切りかえボタン

    ボタンをタッチするたびに、画面モードが切りかわります。

  3. 自動表示ボタン

    自動表示モードのON/OFF を切り替える。

    • 自動表示モードがON のときは作動表示灯が点灯します。
  4. 前方距離目安線

    車両前端から約0.5m 先を示します。

  5. 車幅平行線

    ドアミラー分を含んだ車幅の目安を示します。

  6. 前輪接地線

    前タイヤの位置を示します。

  7. クリアランスソナー

    センサーが障害物を検知すると、画面にインジケーターが表示され、ブザーが鳴ります。(クリアランスソナーについては、別冊「‍取扱説明書‍」をご覧ください。)

  8. ミュートボタン

    クリアランスソナーの作動音を一時的にミュートします。

知識

クリアランスソナーの表示位置とカメラ映像に映し出される障害物の位置は合わないことがあります。

警告

  • 乗車人数、積載量、路面の勾配などにより、画面のガイド線の示す位置はかわります。必ず後方や周囲の安全を直接確認しながら運転してください。
  • クリアランスソナーの表示は、カメラ映像に重畳して表示しているため、周囲の明るさや色などによっては見えにくい場合があります。

ガイド線表示モードの切りかえ

ガイド線切りかえボタンをタッチするたびに、表示モードが切りかわります。

距離目安線表示モード

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車両前端から約1m先を示します。(青色)

予想進路線表示モード

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ハンドル操作と連動して、進路の目安を示します。(黄色)直進状態から90度以上ハンドル操作をした場合に表示されます。

自動表示モード

カメラスイッチの操作による表示に加え、車速に応じて自動的にパノラミックビュー&ワイドフロントビュー、両サイドビューが表示される自動表示モードを設定できます。

  • 自動表示ボタン[‍zzcn99bl224a‍]にタッチすると、自動表示モードがONにかわります。
  • 自動表示モードをONにすると、次の場合に自動で表示されます。
    • シフトポジションをDまたはNにしたとき
    • 車速が約10km/h以下に減速したとき(シフトポジションがR以外)

クリアランスソナー連動表示

クリアランスソナーの感知状態に応じて、パノラミックビュー&ワイドフロントビューが自動的に表示されます。

  • クリアランスソナーが障害物を感知したとき(シフトポジションがDまたはNのとき)に、自動で表示されます。
  • クリアランスソナーの感知が終了したときに、自動でもとの画面へもどります。

車幅平行線の使い方

両サイドビュー

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  • 車幅平行線と障害物との位置関係を確認します。
  • 車幅平行線が実際の障害物などに重ならないようにハンドル操作をして前進します。
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  • 車両平行線と路肩の縁石などの目標物との位置関係を確認します。
  • 図のように車幅平行線が重ならないように車両を幅寄せします。
  • 同時に車幅平行線と目標物が平行になるように運転操作することで、目標物に沿って駐車できます。

パノラミックビュー&バックビューについて

駐車時の安全確認を行うために、車両上方からの映像と後方カメラからの映像を表示します。

  1. シフトポジションをRにします。
    • 画面モード切りかえボタンをタッチするたびに、モードが切りかわります。

パノラミックビュー&バックビュー

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バックビュー

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  1. クリアランスソナー

    センサーが障害物を検知すると、画面にインジケーターが表示され、ブザーが鳴ります。(クリアランスソナーについては、別冊「‍取扱説明書‍」をご覧ください。)

  2. 画面モード切りかえボタン

    ボタンをタッチするたびに、パノラミックビュー&バックビュー/バックビューが切りかわります。

  3. ガイド線切りかえボタン

    ボタンをタッチするたびに、ガイド線表示モードが切りかわります。

  4. RCTA(リヤクロストラフィックアラート)

    後側方レーダーが後側方からの接近車両や障害物を検知すると、インジケーターが表示されます。

    (RCTA(リヤクロストラフィックアラート)については、別冊「‍取扱説明書‍」をご覧ください。)

  5. ミュートボタン

    クリアランスソナー/RCTA(リヤクロストラフィックアラート)の作動音を一時的にミュートします。シフト操作を行うとミュートは自動的に解除されます。

知識

クリアランスソナーの表示位置とカメラ映像に映し出される障害物の位置は合わないことがあります。

警告

  • 乗車人数、積載量、路面の勾配などにより、画面のガイド線の示す位置はかわります。必ず後方や周囲の安全を直接確認しながら運転してください。
  • クリアランスソナー、RCTA(リヤクロストラフィックアラート)の表示は、カメラ映像に重畳して表示しているため、周囲の明るさや色などによっては見えにくい場合があります。

ガイド線表示モードの切りかえ

ガイド線切りかえボタンをタッチするごとに、表示モードが切りかわります。

予想進路線モード

ハンドル操作に連動した予想進路線などが表示されます。

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  1. 前方距離目安線

    車両前端から約1m先(青色)を示します。

  2. 側方予想進路線

    ハンドル操作と連動して、進路の目安(黄色)を示します。

  3. 後方予想進路線

    ハンドル操作と連動して、進路の目安(黄色)を示します。

  4. 後方距離目安線

    車の後方の距離を示します。

    • 予想進路線と連動します。
    • リヤバンパー後端の中心位置から約0.5m先(赤色)/約1m先(黄色)を示します。
  5. 後方距離目安線

    リヤバンパー後端から約0.5m先(青色)を示します。

  6. 後方車幅延長線

    車をまっすぐ後退させたときの進路の目安を示します。

    • 実際の車幅より広く表示します。
    • 直進状態になっているときは、予想進路線と重なります。
  7. 車両中央線

    後方車幅延長線の中心位置(青色)を示します。

駐車ガイド線モード

ハンドルの切り返し点(駐車ガイド線)が表示されます。予想進路線表示を必要とせずに駐車できる、車両感覚に慣れた方におすすめします。

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  1. 前方距離目安線

    車両前端から約1m先(青色)を示します。

  2. 後方距離目安線

    車の後方の距離を示します。

    • リヤバンパー後端の中心位置から約0.5m先(赤色)を示します。
  3. 車両中央線

    後方車幅延長線の中心位置(青色)を示します。

  4. 後方車幅延長線

    車をまっすぐ後退させたときの進路の目安を示します。

    • 実際の車幅より広く表示されます。
  5. 駐車ガイド線

    もっとも後方へ小まわりしたときの進路の目安を示します。

    • 駐車時にハンドルを操作する位置の目安にしてください。

距離目安線モード

距離目安線のみ表示されるモードです。ガイド線を必要としない方におすすめします。

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  1. 前方距離目安線

    車両前端から約1m先(青色)を示します。

  2. 後方距離目安線

    車の後方の距離を示します。

    • リヤバンパー後端の中心位置から約0.5m先(赤色)を示します。

車両中央予想進路線モード

ハンドル操作に連動して、予想進路線や車両中央線の目安などが表示されます。

またリヤバンパーの中心を、看板やポールなどの目印に寄せる場合に使用します。

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  1. 前方距離目安線

    車両前端から約1m先(青色)を示します。

  2. 側方予想進路線

    ハンドル操作と連動して、進路の目安(黄色)を示します。

  3. 後方距離目安線

    車の後方の距離を示します。

    • 予想進路線と連動します。
    • リヤバンパー後端の中心位置から約0.5m先(赤色)/約1m先(黄色)を示します。
  4. 後方予想進路線

    ハンドル操作と連動して、進路の目安(黄色)を示します。

  5. 車両中央予想進路線

    ハンドル操作と連動して、車両中央線(緑色)の目安を示します。

知識

バックドアが閉じていないとガイド線は表示されません。

警告

後方車幅延長線は、実際の車幅より広く表示されます。後退するときは、必ず後方や周囲の安全を直接確認しながら運転してください。

予想進路線モードを使用して駐車する

  1. シフトポジションをRにします。
  2. 予想進路線が駐車スペースの中に入るようにハンドルを操作して、ゆっくり後退します。
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    1. 駐車スペース
    2. 予想進路線
  3. 車の後部が駐車スペースの中に入ったら、車幅延長線が駐車スペース左右の区画線のあいだに入るようにハンドルを操作します。
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    1. 車幅延長線
  4. 車幅延長線と駐車スペースの区画線が平行になったら、ハンドルをまっすぐにして、車が駐車スペースにすべて入るまで、ゆっくり後退します。
  5. 適切な位置で停車し、駐車を終えます。

駐車ガイド線モードを使用して駐車する

  1. シフトポジションをRにします。
  2. 駐車ガイド線が駐車スペースの区画線に合うまで後退したら止まります。
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    1. 駐車ガイド線
    2. 駐車場の区画線
  3. ハンドルをいっぱいにまわして、ゆっくり後退します。
  4. 車が駐車スペースと平行になったら、ハンドルをまっすぐにして、車が駐車スペースにすべて入るまで、ゆっくり後退します。
  5. 適切な位置で停車し、駐車を終えます。

パノラミックビューモニターの注意点

運転操作時は、必ず後方や周囲の安全を直接確認してください。お守りいただかないと、車をぶつけるなど、思わぬ事故を引き起こすおそれがあります。パノラミックビューモニターを使用するときは次のことをお守りください。

警告

  • パノラミックビューモニターを過信しないでください。一般の車と同様、必ず後方や周囲の安全を直接確認しながら慎重に運転してください。特に周辺に駐車している車や障害物などに接触しないようにしてください。
  • 運転操作時は、必ず後方や周囲の安全を直接確認しながら運転してください。
  • 画面だけを見ながら運転操作することは絶対にしないでください。画面に映し出されている映像と実際の状況は異なることがあります。また、カメラの映し出す範囲はかぎられています。画面だけを見て右左折、後退することは絶対にしないでください。車をぶつけたり、思わぬ事故を引き起こすおそれがあります。必ず目視やインナーミラー、ドアミラーなどで周囲の安全を確認し、十分注意した上で運転してください。
  • 乗車人数、積載量、路面の勾配などにより、画面のガイド線の示す位置はかわります。必ず後方や周囲の安全を直接確認しながら運転してください。
  • 次のような状況では、使用しないでください。
    • 凍結、すべりやすい路面、または雪道
    • タイヤチェーン、応急用タイヤを使用しているとき
    • フロントドア、バックドアが完全に閉まっていないとき
    • 坂道など平坦でない道路
    • タイヤをメーカー指定のものから交換しているとき
    • サスペンションを改造しているとき
    • 画面に映るエリアに社外品を装着しているとき
  • 外気温が低い場合、画面が暗くなったり、映像がうすれることがあります。特に動いているものの映像が歪む、または画面から見えなくなることがあるため、必ず周囲の安全を直接目で確認しながら運転してください。
  • タイヤを交換すると、画面に表示されるガイド線の示す位置に誤差が生じることがあります。

注意

  • パノラミックビューは、フロントカメラとバックカメラ、左右サイドカメラが撮影した映像を合成処理した映像です。表示可能な範囲や表示内容には限界があるため、パノラミックビューモニターの特性を十分理解した上で使用してください。
  • 車両付近には死角があり、パノラミックビューモニターには表示されない領域があります。
  • ワイドフロントビューまたはバックビュー、両サイドビューに表示されている立体物が、パノラミックビューでは表示されない場合があります。
  • パノラミックビューモニターは、人物や障害物などの立体物が実際と異なって表示される場合があります。(倒れているように表示される場合や、映像合成処理領域付近で消えてしまう場合、映像合成処理領域付近から現れるように表示される場合、表示位置の距離感が実際と異なるなど)
  • バックカメラが取り付けられたバックドア、サイドカメラを内蔵したドアミラーが取り付けられたフロントドアが開いている場合、パノラミックビューモニターは正しく表示されません。
  • パノラミックビューに表示される車両アイコンは、コンピューターグラフィックによる画像を表示しているため、実際の車両とは色や形状、大きさなどが異なります。このため、車両付近の立体物が車両と接触しているように見える場合や、立体物との位置関係が実際の位置関係と異なる場合があります。
  • カメラが正しく作動せず、画面が次のように表示されることがあります。
    • シフトポジションをRにしたときに、画面の一部、もしくはすべてが黒映像で表示される
    • シフトポジションをRにしたときに、カメラ映像に切りかわらない
    • シフトポジションをR以外にした時に、カメラ映像が表示されたままになる
    • カメラ映像にガイド線などが表示されず、着目マークや注意文が表示される

知識

  • パノラミックビューの四隅には、それぞれのカメラ映像境界位置を中心に映像合成処理領域が存在し、映像の鮮明度が低下することがありますが、故障ではありません。
  • それぞれのカメラ付近の照度条件により、パノラミックビューに明暗ができる場合があります。
  • パノラミックビューでは、それぞれのカメラの取り付け位置や撮像範囲より上部は表示されません。

画面に映る範囲

車両付近には死角があり、表示されない領域があります。画面では車両の周辺に何も表示されていなくても、実際には障害物が進路上にあるため、接触することがあります。必ず周囲の安全を直接確認してください。

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  1. 画面に映らない障害物

    黒色部分内にある障害物は画面に表示されません。

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  1. 画面に映らない部分

    路面より高い部分は画面に表示されません。

知識

  • パノラミックビューは、4つのカメラから得られた画像を平らな路面を基準に加工して表示しているため、次のように表示されることがあります。
    • 立体物が倒れて細長く、もしくは大きく見える。
    • 路面より高い位置にある立体物が実際より遠くに見える、もしくは見えない。
    • 高さのあるものが合成のつぎ目から現れてくるように見える場合がある。
  • パノラミックビューに表示されている車両アイコンと、路面や障害物との位置関係は実際の位置とは異なる場合があります。
  • 字光式ナンバープレートを装着していると、画面上に映り込むことがあります。
  • 図の○部分は画像を合成しているため、映像が見えにくい場合があります。

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ワイドフロントビュー

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  1. 画面に映るエリア
  2. 画面に映らない障害物

    バンパーの両端付近は画面に映りません。

警告

  • カメラの映し出される範囲には限度があり、バンパーの両端付近やバンパーの真下付近にあるものは映し出されません。
  • 画面に映る映像の距離感覚は実際の距離とは異なります。
  • ワイドフロントビューのカメラは特殊なレンズを使用しているため、画面に映る映像の距離感は実際の距離とは異なります。

両サイドビューについて

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  1. 画面に映るエリア

警告

  • 車や路面の状況により、映る範囲は異なることがあります。
  • カメラの映し出される範囲には限度があり、助手席側のバンパー付近やバンパーの真下付近にあるものは映し出されません。
  • 画面に映る映像の距離感覚は実際の距離とは異なります。
  • 両サイドビューのカメラは特殊なレンズを使用しているため、画面に映る映像の距離感は実際の距離とは異なります。

バックビュー

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  1. 画面に映るエリア
  2. 画面に映らない障害物

    バンパーの両端付近は画面に映りません。

知識

  • バックビューやワイドバックビューのカメラは特殊なレンズを使用しているため、画面に映る映像の距離感は実際の距離とは異なります。
  • 字光式ナンバープレートを装着していると、画面上に映り込むことがあります。

警告

  • 車や路面の状況により、映る範囲は異なることがあります。
  • カメラの映し出される範囲には限度があり、バンパーの両端付近やバンパーの真下付近にあるものは映し出されません。
  • 画面に映る映像の距離感覚は実際の距離とは異なります。
  • バックカメラより高い位置にあるものについては、モニターに映らないことがあります。

カメラの位置

パノラミックビューモニターの各カメラは図の位置にあります。

フロントカメラ

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サイドカメラ

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バックカメラ

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カメラのお手入れ方法

カメラに水滴、雪、泥などの異物や汚れが付着していると、鮮明な画像を見ることができません。この場合、大量の水でカメラの汚れを流し、水で湿らせたやわらかい布でカメラレンズをふき取ってください。

注意

  • パノラミックビューモニターが正常に作動しなくなるおそれがあります。次のことにご注意ください。
    • カメラ部を強くたたいたり、ものをぶつけるなど、強い衝撃を与えないでください。カメラの位置、取り付け角度がずれるおそれがあります。
    • カメラ部は防水構造となっています。取りはずし、分解、改造をしないでください。
    • カメラレンズを洗うときは、大量の水でカメラの汚れを流したあと、水で湿らせたやわらかい布でカメラレンズをふき取ってください。カメラレンズを強くこするとカメラレンズが傷付いて、鮮明な画像を見ることができなくなるおそれがあります。
    • カメラのカバーは樹脂です。有機溶剤・ボデーワックス、油膜取り剤、ガラスコート剤などを付着させないでください。付着したときは、すぐにふき取ってください。
    • 寒いときにお湯をかけるなどして急激な温度変化を与えないでください。
    • 洗車時に高圧洗浄機でカメラやカメラ周辺に直接水を当てないでください。強い水圧により衝撃が加わり、装置が正常に作動しなくなるおそれがあります。
  • カメラ部をぶつけたときは、カメラの故障などのおそれがあります。早めにトヨタ販売店で点検を受けてください。

画面と実際の路面との誤差

パノラミックビューモニターの合成映像やガイド線は、平らな路面に対しての距離の目安を示しています。そのため、次の状態のときは、画面のガイドと実際の路面上の距離や進路に誤差が生じます。

急な上り坂が後方にあるとき

実際の距離より手前に距離目安線が表示されます。そのため、上り坂にある障害物は実際より遠くに見えます。同様にガイド線と実際の路面上の進路にも誤差が生じます。

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  1. 距離目安線
  2. 実際の距離
  3. 誤差

急な下り坂が後方にあるとき

実際の距離よりうしろに距離目安線が表示されます。そのため、下り坂にある障害物は、実際より近くに見えます。同様にガイド線と実際の路面上の進路にも誤差が生じます。

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  1. 距離目安線
  2. 実際の距離
  3. 誤差

車が傾いているとき

乗車人数、積載量などにより車が傾いているときは、実際の距離、進路と誤差が生じます。

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  1. 誤差

車両中央予想進路線について

リヤバンパー付近の空中にガイド線が描かれているため、車両の中央からずれているように見えることがあります。

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画面と実際の立体物との誤差

画面に表示されるガイド線は路面に対して表示されているため、立体物の位置を判断できません。張り出しのある立体物(トラックの荷台のような障害物)が近くにあるときは、次のことにご注意ください。

警告

クリアランスソナーの表示が赤色のときは、必ず直接確認して、それ以上進まないでください。車をぶつけるなど、思わぬ事故を引き起こすおそれがあります。

パノラミックビューの表示

画面では車両のバンパーとのあいだに余裕があり、ぶつからないように見えても、実際には車両が進路上にあるためぶつかることがあります。周囲の安全を直接確認してください。

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予想進路線について

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  • 画面では車両のバンパーが予想進路線の外側にあり、ぶつからないように見えても、実際には車両が進路上にあるためぶつかることがあります。周囲の安全を直接確認してください。
  1. 予想進路線
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  • 高い位置にある立体物(張り出しのある壁やトラックの荷台など)は、画面に映らない場合があります。周囲の安全を直接確認してください。
  1. 壁の張り出し部分
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  • 画面では、トラックの荷台が予想進路線の外側にあり、ぶつからないように見えても、実際は荷台が進路上に張り出しているためぶつかることがあります。周囲の安全を直接確認してください。
  1. 予想進路線

距離目安線について

画面では、距離目安線によりの位置にトラックが駐車してあるように見えますが、実際にはの位置まで後退すると、ぶつかります。画面ではの順に近く見えますが、実際の距離はは同じ距離で、より遠い距離にあります。後方や周囲の安全を直接確認してください。の距離は約1mです。

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斜めの柱の張り出し部について

パノラミックビューでは倒れた柱がまっすぐでぶつからないように見えても、実際は柱の上部が張り出しているため、ぶつかる可能性があります。後方や周囲の安全を直接確認してください。

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故障とお考えになる前に

次のような症状で気になったりお困りになったときは、考えられる原因と処置を参考に、もう一度確認してください。

処置をしても直らないときは、トヨタ販売店で点検を受けてください。

症状

考えられる原因

処置

画面が見にくい

  • 夜間など暗いところで使用。
  • レンズ付近の温度が高い、または低い。
  • 外気温が低いとき。
  • カメラに水滴がついた。
  • 雨天時など湿度が高い。
  • カメラ付近に異物(泥など)がついた。
  • 太陽やヘッドランプの光が直接カメラのレンズにあたった。
  • 蛍光灯、ナトリウム灯、水銀灯などの照明下で使用した。

車両周囲の状況を直接確認しながら、運転してください。

カメラおよびその周辺環境が改善されてから、再びパノラミックビューモニターをご使用ください。

パノラミックビューモニターの画質調整の方法は、マルチメディア画面の調整と同じです。

画面が不鮮明

カメラのレンズに水滴、雪、泥など異物や汚れが付着している。

大量の水でカメラの汚れを流したあと、水で湿らせたやわらかい布でカメラレンズをふき取ってください。

画面がずれている

カメラ部に強い衝撃が与えられた。

トヨタ販売店で点検を受けてください。

ガイド線が大きくずれる

カメラの位置がずれている。

トヨタ販売店で点検を受けてください。

  • 車が傾いているとき(重い荷物の積載やパンクしてタイヤ空気圧が低いときなど)。
  • 傾斜地で使用するとき。

車両周囲の状況を直接確認しながら、運転してください。

ハンドルが直進状態であるにもかかわらず予想進路線が曲がっている(車幅延長線と予想進路線がずれる)

ステアリングセンサーの信号に異常が発生した。

トヨタ販売店で点検を受けてください。

ガイド線が表示されない

バックドアが開いている。

バックドアを閉める。

直らない場合は、トヨタ販売店で点検を受けてください。

フリー/オープンソースソフトウェア情報

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