トヨタスマートセンターから、プローブコミュニケーション交通情報に基づく「現在地周辺の交通情報」および「高速道路・一般道路の渋滞予測情報」を、広域の渋滞予測情報として提供します。この情報をもとに、目的地までの最適なルートを探索し、ご案内します。
T-Connect利用契約中であり、マップオンデマンドのサービス利用期間外の場合にご利用いただけます。
トヨタスマートセンターから、プローブコミュニケーション交通情報に基づく「現在地周辺の交通情報」および「高速道路・一般道路の渋滞予測情報」を、広域の渋滞予測情報として提供します。この情報をもとに、目的地までの最適なルートを探索し、ご案内します。
T-Connect利用契約中であり、マップオンデマンドのサービス利用期間外の場合にご利用いただけます。
渋滞予測は、突発で起こる事象(事故など)および規制などは予測しておりません。
Tルート探索をしても、ルートが変わらないことがあります。
目的地設定後に表示される全ルート図表示画面から、Tルート探索することができます。
トヨタスマートセンターに接続し、Tルート探索を行います。
通常のルート探索をしたルートに戻すときは、“元ルート”を選択。
Tルート探索後にIC指定や探索条件変更などを行うと、広域の渋滞予測情報は破棄されます。
新たなルートが探索されたとき、渋滞を考慮したルートが表示されます。
Tルート探索で取得した情報が本機に保存されていれば、“元ルート”を選択したあとに“Tルート”を選択しても、トヨタスマートセンターに接続されません。
ルート案内中に手動で、Tルート探索することができます。
トヨタスマートセンターに接続し、Tルート探索を行います。
Tルート探索情報の取得を中止するときは、“取得中止”を選択。
新たなルートが探索されたとき、渋滞を考慮したルートが表示されます。
プローブ交通情報を自動取得に設定すると、次のタイミングで自動的にTルート情報を取得できます。
ルート案内開始時と、案内開始以降約20分ごと
JCT手前や高速道路に乗る手前
解除するときは、“しない”に設定する。
ハイブリッドナビ(→ハイブリッドナビ)利用期間中は、ハイブリッドナビでのルート情報の取得が優先されます。