タイヤについて

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タイヤの点検は、法律で義務付けられています。日常点検として必ずタイヤを点検してください。タイヤの摩耗を均等にし寿命をのばすために、タイヤローテーション(タイヤ位置交換)を5,000kmごとに行ってください。

タイヤの点検項目

タイヤは次の項目を点検してください。点検方法は別冊「メンテナンスノート」を参照してください。

  • タイヤ空気圧

    空気圧の点検は、タイヤが冷えているときに行ってください。

  • タイヤの亀裂・損傷の有無
  • タイヤの溝の深さ
  • タイヤの異常摩耗(極端にタイヤの片側のみが摩耗していたり、摩耗程度が他のタイヤと著しく異なるなど)の有無

知識

タイヤ空気圧について

タイヤの指定空気圧は、運転席側のタイヤ空気圧ラベルで確認することができます。

警告

点検・交換時の警告

必ず次のことをお守りください。お守りいただかないと、駆動系部品の損傷や不安定な操縦特性により、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります。

  • タイヤはすべて同一メーカー・同一銘柄・同一トレッドパターンで、摩耗差のないタイヤを使用する
  • メーカー指定サイズ以外のタイヤやホイールを使用しない
  • ラジアルタイヤ・バイアスベルテッドタイヤ・バイアスプライタイヤを混在使用しない
  • サマータイヤ・オールシーズンタイヤ・冬用タイヤを混在使用しない
  • 他の車両で使用していたタイヤを使用しない

    以前どのように使用されていたか不明なタイヤは使用しない

異常があるタイヤの使用禁止

異常があるタイヤをそのまま装着していると、走行時にハンドルをとられたり、異常な振動を感じることがあります。また、次のような事態になり、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。

  • 破裂などの修理できない損傷を与える
  • 車両が横すべりする
  • 車両の本来の性能(燃費・車両の安定性・制動距離など)が発揮されない
タイヤ交換時の注意
  • 必ずナットのテーパー部を内側にして取り付けてください。テーパー部を外側にして取り付けると、ホイールが破損しはずれてしまい、重大な傷害におよぶか、最悪の場合死亡につながるおそれがあります
  • ねじ部にオイルやグリースをぬらないでください。ナットを締めるときに必要以上に締め付けられ、ボルトが破損したり、ディスクホイールが損傷するおそれがあります。またナットがゆるみホイールが落下して、重大な事故につながるおそれがあります。オイルやグリースがねじ部についている場合はふき取ってください。
異常があるホイールの使用禁止(アルミホイール装着車)

亀裂や変形などがあるホイールは使用しないでください。走行中にタイヤの空気が抜けて、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。

注意

走行中に空気もれが起こったら

走行を続けないでください。タイヤまたはホイールが損傷することがあります。

悪路走行に対する注意

段差や凹凸のある路上を走行するときは注意してください。タイヤの空気が抜けて、タイヤのクッション作用が低下します。また、タイヤ・ホイール・車体などの部品も損傷するおそれがあります。

タイヤローテーションをするには

図で示すようにタイヤのローテーションを行います。

タイヤの摩耗状態を均一にし、寿命をのばすために、トヨタは定期点検ごとのタイヤローテーションをおすすめします。

  1. 前側

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